やりすぎるのも効果なし!?筋トレの効果的な時間とタイミングは??

筋トレ時間の効果的な長さとは?ベストなタイミングも紹介

効果的に筋トレをしたい場合、トレーニングの長さはどれくらいが最適かご存知でしょうか。

筋トレ時間の長さを誤ってしまうと逆効果になることもあるので注意が必要です。

1. 1日の筋トレ時間の長さはどのくらい?

まずは、効果的な筋トレ時間の長さについてご紹介します。

筋トレを行う頻度や効果が出るまでの期間についても見ていきましょう。

筋トレ時間の長さ

筋トレ時間の長さは、30分から1時間の間がおすすめです。

筋トレはがむしゃらに長時間行えばいいというものではありません。

筋トレを長すぎる時間行うと、筋肉を破壊してしまい逆効果になる可能性があるのです。

また、時間が長すぎるとトレーニングの集中力が続かず、ケガのリスクが高まる恐れもあるため、短い時間で集中してトレーニングするとよいでしょう。

30分から1時間の筋トレであれば、毎日のスケジュールに組み込みやすく、習慣化しやすいのもメリットです。

筋トレを行う頻度

筋トレを行う頻度も重要です。

トレーニングは、週に3回程度行うとよいでしょう。

間隔を1~2日開けると、筋トレで破壊された筋繊維を修復することができるからです。

毎日筋トレを行うと、筋繊維の修復が追いつかず逆効果になる可能性があるので注意しましょう。

筋トレは休息をはさみつつ、適度に行いましょう。

筋トレ効果が出るまでの期間

筋トレの効果が出るまでは1~3か月程度だといわれています。

3か月程度トレーニングを続ければ、身体の内側や見た目の変化を感じることができるでしょう。

ただし、筋トレ効果が出るまでの期間には個人差がある。トレーニングは焦らずに長いスパンで効果を求めるようにしましょう。

2. 筋トレは時間の長さだけでなくタイミングも重要

筋トレは時間の長さだけでなく、行うタイミングも重要。

筋トレに効果的なタイミング

人の身体は、夕方に最も筋力が高まるといわれています。

夕方になると体温が十分に上がり、筋肉を使いやすい状態になっているからです。

この状態で正しい長さの筋トレを行うと、効率的に筋肉へ刺激を与えることができるでしょう。

さらに、筋肉の生成をサポートする成長ホルモンの分泌量は、夕方の方が上がるという研究結果があります。

効果的に筋肉を育てるためにも、夕方の筋トレがおすすめです。

筋トレを避けた方がいい時間

筋トレを避けた方がいい時間は、早朝や就寝前です。

朝起きたばかりの身体は、脳も身体も活発に動いておらず、筋トレのような負荷の大きいトレーニングには向いていません。

身体に負担が大きくなってしまうので、避けた方がよいでしょう。

また、就寝前に30分から1時間という長さの筋トレを行うと、交感神経が活発になり寝つきが悪くなってしまいます。

トレーニングの疲労が残りやすくなり、逆効果になる可能性があるので注意しましょう。

3. 筋トレは時間を分けて長く行うべき理由

筋トレは、長時間継続して行うより、インターバル(休憩)をはさみながら行った方がよいです。

その理由を見ていきましょう。

インターバルをはさむべき理由

インターバルの時間をはさまず、長くトレーニングを続けているとさまざまなデメリットがあります。

たとえば、長くトレーニングを続けると、筋肉が疲労してフォームが崩れ、正しく筋肉に刺激を与えられない可能性があります。

また、フォームが崩れるとケガのリスクも高まってしまいます。

正しくインターバルをはさむこともトレーニングの一部なのです。

インターバルの長さ

インターバル時間の長さは、筋トレの目的によって調整します。

筋力をアップし、筋肥大したい方は長めに3~5分のインターバルをとるとよいでしょう。

長めのインターバルをとると、負荷の強い筋トレメニューをこなすことができるからです。

一方、筋肉の持久力を上げたい方は、短いインターバルがおすすめです。

インターバルを短くすることで、筋肉の疲労が抜けきらないうちに次のセットに移ることができます。

具体的には、30~60秒程度の長さがおすすめ。

また、短いインターバルだと、筋肉のトレーニング全体の時間を短くできるというメリットもあります。

多くのメニューにチャレンジしたい方にも、短いインターバルがおすすめです。

正しいトレーニングを

筋トレは、正しい長さの時間とタイミングで行うことが効果を実感するポイントです。

長くトレーニングを続けると、逆効果になる可能性もあるので注意しましょう。

また、正しくインターバルを設けることも重要です。

正しいトレーニングを行うポイントをおさえて、効果的かつ安全に身体を鍛えるようにしましょう。

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