
再受験の弁護士試験、合格点に5点足りず 7月に再々挑戦へ
秋篠宮家の長女眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)が今年2月に再受験した米ニューヨーク州の弁護士資格試験の合格者一覧に名前がなかった件について、7月に再々受験を検討していることが明らかになりました。
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NHKも報道
関係者によると、小室さんは親しい知人に2月の試験が不合格だったと明かした上で、次回7月の試験に挑戦する意思を示したという。
一方、NHKは15日午後1時放送の「NHK NEWS」で、米国留学などを支援してきた奥野善彦弁護士に小室さんから電話連絡があり、「残念ながら落ちました。合格点に5点足りずとても無念です。次は7月に挑戦します。しっかりと頑張ります」とのやりとりがあったと伝えています。
小室圭さんや眞子さん、放っておいてあげて…と言う意見も多いけれど、皆さん、出来れば関わりたくないですよ。
莫大な税金を二人が使う限り、嫌でも関心を持たざるを得なくなる。
つまり、小室さんご夫婦の方から、絡んで来てるんです。
国民は、イヤイヤ巻き込まれている側— ふれあいママ (@masami818806781) April 15, 2022
全体の合格率は45%
試験は2月の22、23日に行われ、今月13日までに合否は本人に通達されています。
同委員会は試験の合否のデータも公表しており、今回は計3068人が受験。
うち1378人が合格し、合格率は45%でした。
小室圭、小室眞子夫妻をもうほっといてあげたら発言をしている人の真意を問いたい。この夫妻に年間8億円以上の税金が現に投じられ、夫は弁護士になる気も、もはや無し。今も夫婦で皇室特権を行使しまくりなのに、一般人を装い、説明義務から逃げる始末。これ怒らない方が異常としか思えない。
— のりぞー (@norizoh55) April 9, 2022
再受験者の合格率は30%
小室さんは昨年7月に一度目の試験を受けたが不合格。
就職先のニューヨークの法律事務所で、事務員にあたる「法務助手」として働きながら合格を目指していました。
今回、小室さんが該当する再受験者は1610人で、合格率は30%だった。
ニューヨーク州司法試験の合格者リストに小室圭さんの名前なし…護衛費で月に何百万もかかる小室圭さんと眞子さんの贅沢な暮らしを維持するため、また多額の税金が使われるのでしょうか。『一般人としての自由』を主張しつつ『元皇族としての権利』を都合よく発揮するのは、少々納得しがたいものです。
— Childish Teacher (@TeacherChildish) April 14, 2022
ネットの声
「>合格点に5点足りずとても無念です。
無念は自由ですが皆さんその5点や1点を取る為に懸命に頑張っている。後5点とは惜しいと言う人も居るだろうがその五点を取る努力をせず怠けていたから合格しなかっただけの事。これで一点の重みも分かったと思いますが今後受験をしても合格の確率はどうなんだろう。」「合格点まで5点足りないだけだから、当然法律事務所には雇い続けてもらえるという言い訳?前回は確か妻とのスカイプが試験勉強の妨げになり、今回は毎晩遅くまで働いているとアピールしてましたね。再受験の人は働きながら受けるのではないの?試験に受かるまで挑戦することは悪くないことだけど、皆が皆アメリカの高級マンションに暮らし、生活も保証された中で受験できる訳ではないですよね、ビザの問題もあるし。」
「再再試験が裏ルートとかではなく普通にある制度なのであれば何度でも挑戦していただく事自体は全く構わない。何度でもチャレンジできる社会であるべきだと思いますし。ただ、そこまでの期間の生活費などはどこから出ているのか、自分の稼ぎでまかなえてるとは思えない点が批判されてるわけです。」