昔も現在もブラックな仕事というのは多いのですが、今現在一番なってはいけないのがコンビニオーナーです。時短が叫ばれている以上に人材不足が深刻なためです。

コンビニオーナーは儲かるの?

これに尽きると思うのですが、コンビニオーナーは果たして儲かるのでしょうか。コンビニにも本部直営とかFC店とか、個人経営とかいろいろありますが、本部直営は正社員が働いているところで、FC店とか個人経営の店がコンビニオーナーですね。

コンビニオーナーは儲かります

セブン、ローソン、ファミマだったら、ある程度の立地を考慮すると客が黙ってても入ってくるからです。売上の半分くらいの上納金(ロイヤリティ)を持っていかれても儲かります。

広告などは本部が考えてくれるので、とりあえず「売る」というか、レジとか品出しとか掃除をしてたらなんとなります。だから、羽振りのいいコンビニオーナーも少なくありません。巷で言われているほど困窮しているコンビニばかりではないということですね。

アルバイト店員を確保することが大切

夫婦2人で12時間ずつコンビニを切り盛りしてたら、お金持ちに必ずなれるでしょう。なにしろ、上納金を差し引いた利益を夫婦で「独り占め」できるのですから。

しかし、半年もしないうちにどちらかが過労で倒れてしまうでしょう。まず、2人で24時間というのは、休みも休憩も何も考えてないので不可能です。

ですから、コンビニでずっともうけを出すためには如何にバイト店員を確保するかが大切です。これに尽きます。


アルバイトを雇えば人件費がかかりますが、オーナーにも余裕ができていろいろなことに目を配ることができるようになります。

そうなると売上も不思議と上がっていくという指摘が多いですし、あらゆるデータがそれを物語っているのです。

しかし、アルバイト店員を雇っても長続きしない…。バカなバイトテロやっている若者もいるくらいで、コンビニの仕事というのは大変です。

覚えることがたくさんあり、一人前になるのに1ヵ月以上はかかるんです。それでも、1ヵ月だからなんとかがんばってほしいですけど、そこまで長続きしない人が多いのが問題なんです。


結局無断欠勤するし、一人じゃまかせられないということで、オーナーや奥さんがつきっきりになることで負担は変わらない…といったことになってしまうのです。

24時間経営を止めたらいい…

24時間営業を止めたらいいのに…その通りなのですが、店を閉めても空調などは変わらずにしなくてはいけません。いつでも開いているというのがコンビニ最大の売りなので本部がなかなか首を縦に振らないのです。

配送を夜に行うことが多く、店員がいないと配送員の負担も相当です。

無断で、夜間の5時間を閉めたコンビニ店では、契約違反と言うことで、1千万円以上の違約金の請求があったそうです。

これは、契約書にもきちんと記載されているので、法律的にも有効なのです。

ネットの声

「コンビニオーナーには同情する」

「やってみたいという気持ちがわからない」

「バカな店員のいる店じゃ買いたくない」

バイトはこないし、時給あげまくったら大変なことになるし、4月から始まった出入国管理法で日本にやってくる外国人に期待するしかないのか、といったところですが効果が出るのもまだまだ先のようです。

コンビニオーナーの受難はまだまだ収まりそうにありません。

おすすめの記事