辛坊治郎氏 病院の経営悪化の理由を解説「ご高齢の方が病院に行かなくなっちゃった」

ニュースキャスターの辛坊治郎氏(64)が8月8日、読売テレビ「特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」(土曜前11・55)に出演。

7月30日に東京都医師会の尾崎治夫会長が新型コロナウイルス対応の特別措置法などの法改正を訴えた会見について解説しました。

会長がエキサイト会見

尾崎会長は、強制力と休業補償がセットになった特措法改正を国会で審議するよう、会見で強く訴えていました。

MCの今田耕司(54)が「医師会の会長の会見を見たら、めちゃくちゃエキサイトしていた」と振り返ります。

辛坊氏は「医師会の危機感ははんぱじゃないですよ」とコメント。

「今、日本全国の医者、つぶれかけてるんですよ、みんな。患者が来なくて。『とにかく何とかせえ』と。

『このまま行くと日本中の病院全部つぶれるぞ、ええかげんにさらせよ』というのが、この怒りです」と、同会長の会見の意図を説明していました。

病院が経営難に

感染が広がる中で、経営難に陥る病院が増え始めているようです。

落語家・月亭八光(43)も「経営がどうとか、ボーナスが出えへんというの(報道)が一時期ありました」とコメント。

辛坊氏は「ご高齢の方が感染を恐れて、病院に行かなくなっちゃった」と経営難の原因を明かしたのです。

国は早くなんとかしろ

今田が「あの会見を見ると、『このウイルスはとんでもないウイルスだから、早く国動けよ』という焦りかなと思った」と話すと…。

辛坊氏は「それは否定しないけど」と応じつつ、

「だけど気持ちとしては、『このままだったら病院、全部つぶれるぞ。収入どんだけ落ちてると思ってんねん。いいかげんにさらせよ』という気持ちです」

と、尾崎会長ばりの強い語気であらためて訴えていました。

ネットの声

「「いい加減なんとかしろ」と言われても今までが過剰診療だったんじゃないの?病院は生死にかかわる時、本当にしんどい時に行く場所。それが高齢者の全部とはいわないけど、医者に優しくしてもらえる、病院で知り合い友達に会える、井戸端会議の場所と利用している人もいる。病院行かなくて済むなら行かなくていいじゃん。それで倒産する病院があるなら病院の数が多すぎるということ。」

「通院してますが、どうしても必要なら必ず行くと思います。行かなくてもいいのなら、不必要だったということでは?」

「つまり、行かなくても問題はないとのことです。医療制度の改善が必要だと思います。税金の使い道を見直すべきでしょう。敢えて言うなら、教育に投資して欲しいです。私立学校と公立学校、小学校一年生から差があり過ぎてびっくりです。全体の教育レベルを上げて欲しいです。」

コメントにも書かれていますが、コロナ以前は高齢者が不必要に病院に行っていた…ということでしょう。

コロナ禍の中でコロナ以外で高齢者の死亡率が上がったということも聞きませんし。

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