猛威を振るう新型コロナウイルス…。

理論的ですが、コロナウイルス問題を2週間で解決する方法をご紹介します。

論理的に解決

治療薬もワクチンも集団免疫も待たずに、2週間でコロナウイルス問題を解決する方法が「理論的」にはあります。

1.世界人口70億人。およそ20億家族がいると仮定する。

2.各家族に、2週間分の食料と水を与え、その間、完全完璧な隔離をする(各家族の間のあらゆる接近を一切遮断してもらう)。

3.2週間待つ。

この結果何が起きるのか

人間の体内では、ウイルスと免疫系の戦いは2週間以内に決着がつく(とされています)。

それゆえ、

1.家族内に感染者がいない場合、何も起きない。2週間後もその家族は健在で、その後、ウイルスを伝播する心配もない。

2.家族内に感染者がいる場合、家族内で伝播・発症が起き、各体内で2週間のウイルスvs免疫系の戦いがおきる。多くの場合、免疫系がウイルスに打ち勝ち、体内のウイルスは分解除去される。不幸なケースでは、ウイルスが勝ち、宿主が亡くなる場合。結果として体内のウイルスも増殖できなくなる。この場合も、2週間後には家族内にウイルスはいなくなる。

3.結果として、2週間後、世界から(少なくとも人間から)ウイルスは駆逐される。

現実的ではないが…

もちろん純粋に理論的な思考実験である。現実的にすぐ実行に移せるわけではないことわかります。

しかも、このモデルは「完全隔離」が旨なので、発症者が病院に行くことは考慮にいれていません。

20億家族のうち、0.1%にウイルスがいて、それが家族のもう一人にうつるとすれば、400万人が感染。

このうちどれくらいが発症するかわかりませんが、半数が発症。

致死率が1~2%だとすると2~4万人がこの完全隔離作戦の犠牲になってしまうことになります(これは現時点での世界死亡者数に近い)。

もうひとつの盲点は、たとえ免疫系が勝っても、体内にウイルスが潜伏している人がいる可能性もあるということ…。

つまり、ウイルスとの戦いは、それくらい困難を伴うものでもあるのです。

適切な隔離政策で広がりを抑えつつ、長期的にはインフルエンザのように共存していくことを選ぶしかないでしょう。

ネットの反応

「この通りやと思う。移動規制をかなり前から叫んでいるひともいたが、経済的な事を理由に無理だという人がほとんどだった。感染が広がるとさらに移動規制の時間は長くなり、病院のキャパを超えて制御不能になる。この通りにした方が、経済的にも有利になってきた。補償も少なくて済むはず。そろそろ完全隔離のばあいの有無での経済予測をすべきだ。」

「昨日コロナウイルスに感染発症した人の手記って言うのかなが掲載されていたけれども若くて体力があるような人でも高熱が一週間以上続いたりするのを読むと軽いインフルエンザなんて言えないなと感じました。体力の落ちている世代は特に生死にも関わるし医療崩壊の元凶ともなるので実際罹患した人のレポートを伝えるとリアルだと感じました。」

「一番の問題は、病院に行けないという状況にどれほどの人が耐えられるのか。実際、コロナウィルスに関しては残念ながら「感染しても病院に行ってはならない」のが現実なのだと思う。その現実をどれだけの人が受け入れられるのかどうか。」

地球規模で一斉にやらないといけないこと。2週間分の食料を全世帯に配布。ホームレスはどうする?なんて話も出てくるでしょう。

論理的に…というところでとても参考になりますね。

せざるを得ない状況になったら人類はますます危ない状況ということになってるはず。

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