高速乗るならETC…さらに3つのお得なサービス知ってる?

知らなきゃ損?ETC搭載車なら使いたい!3つのお得サービス

高速道路を利用する際に利用料金の支払いがキャッシュレスで行うことができるETC。

利用率もだんだんと増えてきて、最新(令和2年10月)の利用率は全体の91.5%とほぼすべての車が使っています。

レジャーや仕事などで何となく使っているETCですが、実は使い方によってはとても得をするサービスがあります。

そこで今回は、ETCを利用する際に利用しておきたい便利サービスを3つご紹介してきます。

マイレージサービス

ひとつめのサービスは「マイレージサービス」です。飛行機と同じような形で利用すればするほどお得になっていくサービスです。

このサービスはETCカードとETC車載器の番号をあらかじめ登録しておくことで、高速道路の利用料金に応じたマイレージ(ポイント)が貯まっていくシステムとなっています。

この貯まったマイレージは一定数貯まると通行料金に還元できるようになっており、

NEXCO東/中/西日本の場合は「1,000ポイントで500円分、3,000ポイントで2,500円分、5,000ポイントで5,000円分」という形で還元されていきます。

ポイント還元率は10円につき1ポイントが基本となっているので実質10%還元。

頻繁に高速道路を使う人の場合は登録しておきたいサービスです。

エリア限定の乗り放題サービス

ETCでレジャーなどに行く場合、時期にもよりますが乗り放題プランが設定されている場合があります。

この乗り放題プランは「周遊プラン」という名称でNEXCO各社が行っています。

NEXCO東日本を例に挙げると「ドラ割」と称して、特定のエリアを訪れる際に2日間あるいは3日間、特定のエリア間が定額で利用できるようになりますし、

このプラン利用者は対象の施設やサービスエリアなどで優待を受けられたりもします。

11月20日16時から申込受付が開始される『ウィンターパスR2021』(利用期間:2020年12月4日~25日、2021年1月4日~4月5日のうち連続する最大3日間。

日帰りでの利用も可)では、スキー場がある地域へ行く際の往復の高速料金が格安になります。

こちらのサービスはあらかじめ利用日程を申し込まないと利用できませんので、出かける日程に合わせて適用されるかどうかを確認する必要があります(※「Go Toトラベルキャンペーン」の対象外)。

以前あった「高速道路休日1000円乗り放題」ほどではありませんが、お得なサービスなので、該当エリアへ行く予定のある方は確認しておくといいかもしれません。

(ETC2.0限定)高速道路を途中下車して、道の駅でお買い物

新しいETCとして提供されているETC2.0では、圏央道の利用料金が割引になる以外にも新たなサービスが展開されています。

そのサービスとは「高速道路の途中下車」(『「賢い料金」社会実験(23カ所限定)』)。

通常高速道路を一度下りると料金が発生し、また高速道路に乗る際に別途料金がかかりますよね。

ETC2.0を使うと、特定のインターに限られてしまいますが、途中下車をして最寄りの道の駅で買い物をしたりガソリンスタンドで給油をしたりすることができます。

対象のインターチェンジは全国で23カ所(北海道:なし、東北:3カ所、関東:5カ所、北陸:2カ所、中部:1カ所、近畿:2カ所、中国:5カ所、四国:2カ所、九州:3カ所、沖縄:なし)と非常に少ないですが、対象地域へ訪れる際には利用してみるのも良いでしょう。

この対象の地域は、サービスエリアやパーキングエリアの代わりとして道の駅を利用するための「社会実験」という名目で決められているようです。

知らない人が多いかも

今回はETCを使ったお得なサービスをご紹介しました。

これらを知っているのと知らないのとでは大きく損をすることもきっとあるでしょう。

これらのサービスは大々的には紹介されていないことも多いので、ご自身で一度チェックをしてお得に使っていきましょう。

ネットの声

「ケンタッキーフライドチキンが試験的にやってるドライブスルーの決済が、他店も含めて増えて欲しい。」

「91%で、「ほぼすべて」ってw。現金で払ってる事情を考えれば、もうこれ以上は増えないでしょうね。」

「ETC2.0ってそんなまた出費やんか!!どんどん出て来たら、交換ばかりでそこまで高速使わないから現金の方が安くつかへん?普通の人はETCの機械にそこまでお金払えないやろ??」

過渡期とはいえETC2.0は不評のようです。

さらにお得なサービスや補助金が必要でしょうね。



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