FC東京の久保建英がスペインのレアルマドリードへの移籍が決まりました

レアルといえば一時期金にものを言わせて世界のトップ級の選手を集めて銀河系軍団と言われたチームです。

現在でも、常に世界一を目指す名門中の名門チームといっていいでしょう。

久保建英がレアルに移籍

サッカー選手がどこそこのチームに移籍…

そんなニュースは名選手になればなるほど、あちこちのチームへの移籍話が先行して、

フタを開けてみないとどうなるかわかりませんでした。

今回の久保選手を例にとってみても、

最初は、育成組織でしたが古巣でもあるバルサに移籍することが有力とされてきました

それが、一転して交渉が決裂してフランスSGへの移籍話が浮上し、

それが濃厚となったときにまたまたバルサか?といった話が出てきたのです。

混沌としてきた中で久保選手の移籍先がレアルに決まりました

レアルを予想する人はほとんどいなかった中で急転直下となったように見えます。

しかし、移籍話は代理人が秘密裏にあちこちのチームと下交渉をすることが通例です。

代理人の報酬にも影響するので、少しでも高くお金を払ってくれるところを狙うのです。

それは、もちろん選手にとっても同じことです。

サッカーの世界では移籍金がどれだけになったかが後の移籍のときに有利に働くからです。

ということで、今回の久保選手のレアルマドリードへの移籍金は、2億4千万円で年俸は1億2千万円とされています。

まだ、18歳になったばかりの選手にこれだけのお金を支払うのですから、高い評価を受けていることがわかりますね。

久保建英選手のここがすごい


すでに言い古されていることですが、若干18歳の久保選手のどこがすごいのでしょうか。

バルセロナの育成組織で活躍していたことから、同世代の各国の選手と比べても抜きんでた才能は早くから評価されていました

日本に戻ることなく、そのまま世界を舞台に活躍するのだろうなという矢先に、

バルセロナの未成年選手の獲得についての登録違反などの処分を受けたことの余波によって、

久保選手はバルサでのプレー続行が不可能になったのです。

そのため、2015年に帰国し、FC東京の下部組織に15歳で所属し、

2016年11月にはFC東京U-23に飛び級で所属しています。

さらには、15歳5ヵ月という史上最年少でJリーグデビューも果たしているのです。

その後、FC東京、横浜Fマリノス、FC東京と所属を変えながら、

日本代表にも選出されています。

直近に行われたエルサルバドル戦では、印象に残るプレーを披露してくれました。

たぐいまれなるなる才能は、正確なボールコントロールと創造性豊かなプレイスタイルにあります。

とにかく、久保選手にボールが渡ると何かをしてくれるという期待感に胸が膨らむのです。

こういった選手はキングカズを含めて過去にたくさん名選手がいましたが、

久保選手はそういった名選手の上を行っているといっていいでしょう。

それだけの逸材なのです。

今後はどうなる?

まずはレアルで結果を出してもらいたいところですが、

世界各国の代表クラスの選手がひしめきあっているチームです。

いくら才能がある久保選手でも、

日本代表で1試合しか出場経験がありませんから、

まずは、レアルでの試合に出ることからはじめなくてはいけません

試合に出ると実力があるのはわかっていますから、

久保選手ならきっとやってくれることでしょう。

ネットの反応

「5年契約というのがすごい。早くレアルのトップチームでデビューしてもらいたい。」

「レアルに所属して他にレンタルされるケースもあるから、そこは実力でなんとかしてもらいたい。彼ならできる!」

「日本の代表クラスは、ワクワクする選手が多くてこれからが楽しみ」

ネットでも好意的な意見が多いですね。

まだ18歳ですし、焦らずこのまま成長していってもらいたいものです。

というよりも、久保選手なら必ずやってくれるでしょう。

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