阪神・藤川球児投手(40)が31日、今季限りで現役を引退することが球団から発表されました。

今季2度目の登録抹消

今季はクローザーとして開幕1軍を迎え、ここまで11試合に登板し1勝3敗2セーブ。

防御率7・20と精彩を欠き、13日には右上肢のコンディション不良で今季2度目の登録抹消となっていました。

1999年入団

藤川は高知商高から1999年のドラフト1位で阪神に入団。

ウィリアムス、久保田との勝利の方程式“JFK”を結成し、2005年のリーグ優勝に貢献しました。

12年のオフには海外FA権を行使し、メジャーに挑戦。

レンジャーズを自由契約となった後は独立リーグ、四国IL高知を経て、15年11月に阪神に復帰したのです。

通算250セーブまで5つ

NPB通算777試合、60勝38敗163ホールド、243セーブ。

MLB通算29試合、1勝1敗1ホールド、2セーブ。

名球会入りの条件である日米通算250セーブまで5に迫っています。

ネットの声

「この2年で平成のタイガースの象徴である鳥谷と球児がいなくなるのは寂しい。球児は、悔いがないと言っているが、多少の未練は感じていると思う。チームの誰よりもファンのことを考えてくれ、平成のプロ野球界のクローザーとして君臨し続けた、球児にありがとうと言いたい。」

「清原との勝負。小笠原、カブレラとのオールスター。05年のJFK。ここまで現役を続けたことが凄い。これまでの途轍もない経験値は、後継者を育てるときに絶対に役立つと思う。いつかまた、ブルペンコーチとかでユニホームを着てほしい。本当にお疲れさまでした。
でもまだシーズンは半分あるし、ひょっとしたら球児の力が必要になることがあるかもしれない。ファンとしてはやっぱり、250Sを見たいなぁ。」

「直近は火の玉から火が消えていました。でも全盛期の火の玉ストレートは素晴らしかった。カブレラとの全球ストレート勝負は痺れた。本当にお疲れ様でした!」

来るとわかっていても打たれないストレート…持ち玉がストレートという魔球でした。

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