家計簿アプリなどを手掛けるリサーチ・アンド・イノベーション(東京都港区)。

自社の運営する家計簿アプリ「CODE」で登録されたレシートと商品バーコード情報を基に、マスクの購入について調査を実施しました。

その結果、「並ばずに買えた」と答えた人が約7割にのぼったことが分かったのです。

7割の人がお店で購入

調査では、3月25~26日の間、実際にマスクカテゴリの商品を購入できた消費者のうち295人に対しアンケートを実施。

「このお店にあるとは知らなかったが、来店したら買えた」
「たまたま品出しのタイミングだった」
「このお店にあることを知っていたので、来店して買った」

との回答が約7割だったのです。

一方、入荷の有無を認知しているかどうかにかかわらず、「開店前から並んで買った」と答えた人は3割弱にとどまりました。

ニュースでは店舗の行列がよく取り上げられていますが、意外にも並ばずにマスクを購入できている人のほうが多いようです。

購入時間帯は?

マスクを購入できた人のうち、半数以上は朝(午前7~11時)の時間帯に購入しています。

早朝~昼までを合わせると約75%を占めたのです。

しかし、夜から深夜(午後7時~午前3時台)に買えた人は1割未満にとどまることから、仕事帰りに購入するのは困難な状況であると言えます。

購入した店舗については、約6割が「いつも買い物しているお店」と回答。

購入チャネル別比率では、「薬局・ドラッグストア」が56.6%を占めました。

ついで、「スーパー」(15.3%)、「コンビニ」(14.6%)と続いたのです。

林家たい平がマスク配布

落語家の林家たい平が4月13日、手作りした子ども用マスクを配布したことをブログで報告。

マスクを手にした人から続々と反応があり、「作ってよかった」と思いをつづっています。

新型コロナウイルスが感染拡大する中でもマスクが手に入らない人がいるという状況を心配し、手ぬぐいでタイガーマスクならぬ“タイへーマスク”作りに励んでいたたい平。

8日にはおよそ100枚のマスクを完成させ、周りの友人に送ったことを明かしていました。

11日には、マスクをしていない子どもが外を歩いているのを見掛け、「なんとかしたい」という思いから子ども用サイズの“タイへーマスクJr”を製作開始。

12日には完成したことを伝えるとともに、地元の埼玉県秩父市のたい焼き屋で配ったことも報告。

他にも近所の公園で配ろうと3カ所くらい回ったものの「結局、恥ずかくて一人も声をかけられませんでした」と申し訳なさそうにつづり、「明日、どうやって手渡すか考えます!」と前向きにコメントしていました。

13日には、マスクを受け取った人々から続々と装着している写真が送られてきたとのこと。

たい平は「お役に立てて嬉しいです」と喜びをつづり、「タイヘーマスク制作地道に続けていきます!」と今後への意欲を見せています。

ネットの反応

「そもそも日本企業のマスクの生産拠点はほとんどが中国である。中国がマスクの輸出規制しているので日本人には届かない。中国に生産を依存してきたツケが回ってきたということ。そんな重要な医療用品を安いからと言って、中国で生産していたことに問題がある。今回のことを教訓に国民の安全や医療、その他重要な製品の生産は国内回帰すべきである。」

「普通に働いて経済回している人は、買えないって事ですね。単身者は特に。ドラッグストアも、仕事帰りの人向けに販売したらいいのに。健康保険証とかで、確認して。ちなみに私はパートで時間に融通効きますが、それでも全く買えてない。会社員は尚更無理だろ。」

「箱のじゃなければコンビニで買える。のを期待して店内ではなく駐車場で待ってるおじさんが居たな?、仕事で必要みたいだった。手作りマスクも増えてきたし、別にマスクマスクって焦らなくても仕事も自宅待機じゃ使う回数もそもそも減ったし、マスクに執着する記事自体時代遅れになってきてるのでは?っていうかマスクマスクの記事が減ることでたいして使うわけでもない人の購入が減って必要な人が買えるようになってほしい。」

みんな、去年の残りのマスクを何度も使い回しているのでは?そんな感じですよね。

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