「M―1グランプリ2019」で“コーンフレーク”を題材にした漫才を披露して優勝したお笑いコンビ「ミルクボーイ」の内海崇(34)と駒場孝(33)。

今回、食品大手・日本ケロッグの公式応援サポーターに就任することが決まりました。

1月28日に都内で行われた就任式に出席したのです。

いきなりボケをかます

登場するなり、

「僕たち、コーンフレークボーイでございます。違いましたか?どっちもいいです」

とボケをかまし、笑顔を見せた。


駒場は

「ケロッグ一色、赤と青の衣装にしようかな」

と就任を喜んでいました。

コーンフレークをけなすネタだけど…

ネタでは

「人生の最後にはコーンフレークでええわけない」
「まだ寿命に余裕があるから食べられる」
「コーンフレーク側も最後のご飯に任命された荷が重い」
「パッケージに書かれている五角形がめちゃくちゃでかい」
「寝ぼけている時だから食べられる」
「浮かんでくるのは腕を組んでいるトラの顔だけ」

など、やや辛らつなやり取りが爆笑をさらったのです。


その内容に対し、「コーンフロスティ」のマスコットキャラクターである「トニー・ザ・タイガー」のツイッターでの粋な計らいも話題となりました。

内海も

「(ケロッグさんの懐の広さに助けられてる?)それだけに助けられてます。あれがなければ、炎上して燃えかすになってます」

と苦笑するばかりでした。

応援サポーター就任へ

この日はトニーから公式応援サポーターの証であるそれぞれの名前の入った真紅のスカーフを授与。

2人ともご満悦で、内海は

「真紅のスカーフをいただけました。もうトニーのおかげ、僕ずっとつけておきます」。

駒場も

「うれしい、ありがとうございます」

と満面の笑みを浮かべていました。

ミルクボーイは昨年末に行われた「M―1グランプリ2019」で史上最多の参加5040組の頂点に立ち、賞金1000万円を獲得。

ファーストラウンドでは

「オカンが好きな朝ごはんの名前を忘れてしまい、コーンフレークかコーンフレークじゃないか」

というコーンフレークの特徴を巡り問答を繰り広げる“コーンフレーク漫才”でスタジオの爆笑を誘いました。

そして、M―1史上最高得点となる681点を叩き出したのです。

ミルクボーイの優勝でコーンフレークがSNSで大きな話題を集め、一部では品切れになる店舗も出るなど、大きな反響を呼びました。

優勝の翌日、同社はミルクボーイに対し、同社のコーンフレーク「コーンフロスティ」を1年分(36袋、1万4220グラム)を贈ることもツイッターで発表していたのです。

今後はCM動画にも出演決定

内容はこれからとなるのですが、「えーマジっすか!」と内海。

駒場も「わーうれしい」と感激していました。

そのほか、イベント「日時限定 ケロッグの中の人就任 コンフレークやないか!」を開催することも発表されたのです。

この日のイベントでは、工場直送のコーンフレークの試食。


※編集が前後してます。ネタは2分くらいから

ネタ中でも扱われていた栄養成分が“本当は10角形”であるなど、ネタ中の間違いへの修正レクチャーなども行われました。

公式サポーター就任後初となる“コーンフレーク漫才”をこの日学んだ内容をしっかりと踏まえ、“修正”した“公式バージョン”を披露し、会場を盛り上げたのです。

ネットの反応

「あのネタは本当に面白かった。ケロッグにとってもミルクボーイにとっても今回の公式応援サポーター就任は、まさにウィンウィンの関係で、M-1ドリームはまだまだ続く感じがする。がんばれ、ミルクボーイ!」

「ケロッグの懐の深さが凄いし、SNSとかでの対応の早さと、柔軟さはいい会社なんだなって思った。あと、ケロッグの商品を面白くするミルクボーイはめっちゃ面白かった。優勝してから忙しいから、コーンフレークを食べて頑張ってほしい」

「あの漫才見てコーンフレーク食べたくなって久しぶりに買ってミルクに浸していただいたら、子供の頃を思い出しちゃっておいしかった。ケロッグさんも一連の行動も粋だし迅速だし、ミルクボーイさんにとっていいご褒美になりましたね。」

コーンフレークネタはケロッグ愛に溢れていましたからね。ケロッグの粋な計らいがほほえましいです。

昔の漫才を彷彿とさせる安定感がさすがです。

ミルクボーイの快進撃はまだまだ続きそうですね。

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