三島食品のふりかけというと「ゆかり」が有名。

今年の2月にはは乾燥梅を原料とした混ぜご飯の素「うめこ」を発売しています。

もともと08年に「料理素材カリカリ梅」として発売し好評を得たのですが、原料事情により18年に一度終売。

しかし、復活を求める声が多く寄せられ、今回新たに「うめこ」として全面刷新し登場しました。

乾燥方法を変えることで、5mm大の大ぶりの梅なったのです。

また新しい女ができたの??

「ゆかり、あかり、かおりに続き…」三島姉妹シリーズのふりかけに新入りが登場

「誰なの!?この女」

「ゆかりの立場が危うい」

とツイ民ザワザワ

これまでのネーミングと違うことにもざわついているようです。

ダイソーでも購入できるという気軽さも受けているようですよ。

新発売されたのは「うめこ」しかし「ゆかり」も…

実はこの「うめこ」、一時『あかり』というブランドで販売されていたことがあります。

当時、『あかり』を掲げた商品は「カリカリ梅」ともう1品、「ピリ辛たらこ」がありました。

前述の通り、梅の方はやむなく市場から姿を消します。

一方のピリ辛たらこ「あかり」はその後、三島食品の看板商品「ゆかり」、青しそ「かおり」とともに“ふりかけ三姉妹”として脚光を浴びるのです。

売上面でも1億円プレイヤーに成長しました。

このふりかけ姉妹で、三島食品の年商の3割を占めるというのですからすごいですね。

「たらこの『あかり』はスターになったが、梅の方は自らの不幸を嘆いていた」と振り返る。そしてこのたび、根強いファンの声におされ「大きめカットで美しくなり、着物風のパッケージをまとった演歌歌手として再起を図る」(末貞社長)

と再デビューを果たしました。

しかし、不運は続きます。

念願の再登場なのですが、今回同時にデビューするのが三島の看板スター「ゆかり」の50周年記念商品という、「超大型新人」(同)なのです。

その大型新人「減塩ゆかり」はレギュラーカラ―の紫ではなく、鮮やかな白いパッケージで登場。

原料の赤しそは100%国産、レギュラー品に比べ塩分を30%カット。

多くの消費者から寄せられていた、国産、減塩というニーズを具現化したもので“白いゆかり”として話題性も十分。

姉妹の確執は続くのか…

同社では前期から「新・調味料宣言 ゆかり!」を掲げ、食シーンの拡大を図っています。

末貞社長は「調味料として『ゆかり』の認識を高めたい」と強調。

ところで、「ゆかり」をはじめとする“三姉妹”は「かおり」「あかり」と、名前の末尾が“り”という共通点を持ちます。

これに対し、今回登場した「うめこ」は見ての通り“こ”なのです。

果たして今後、「○○こ」の名前を持つ仲間を加え新たな“三姉妹”を結成し、先輩三姉妹を脅かす存在になるのでしょうか。

末貞社長は「けなげな不幸キャラの『うめこ』をじっくり育てていきたい」と話しています。

なお、「減塩ゆかり」は16g、「うめこ」は12gで小売価格は各130円(税抜)。

ネットの反応

「うめこ『そんなにカリカリしないでw』」

「うめこはカリカリしてるし、あかりはピリピリだし、かおりは青すじたってるし、癒されたいので今宵はゆかりにしておきます。」

「どれもうまいけえ!」

三島食品は広島の会社ですが、全国に支店もあるのでどこでも手に入りそうですね。

三島食品 ゆかり & かおり & あかり(各3コ・計9コ)セット

三島食品 うめこ 12g×10袋入

三島食品 減塩 ゆかり 16g×10個

おすすめの記事