
宮崎美子、40年ぶりビキニ姿 自身初カレンダー19日から予約開始
芸能生活40周年を迎えた女優、宮崎美子(61)が40年ぶりにビキニ姿を披露!
初カレンダー
初カレンダー「2021年度版カレンダー&フォトブックセット」(ハゴロモ、税抜き6000円)で、デビュー時と変わらぬ豊満な健康美で魅了しています。
1980年コニカミノルタのCMでブレーク
宮崎美子はデビューした1980年にコニカミノルタのCMで一気にブレーク。
歌手、斉藤哲夫が歌う「いまのキミはピカピカに光って」のメロディーにのせ、
ジーパンを脱いでビキニになる姿が話題を呼びました。
当時はB84W60H86のフレッシュな肢体で国民をとりこにしたのですが、
40年後の“いまもピカピカに光った”水着姿で爽やかな笑顔を振りまいたのです。
撮影は篠山紀信
今回の撮影は、熊本大在学中の宮崎を「週刊朝日」の表紙で撮影し、同CMの出演をオファーした写真家の篠山紀信氏が担当。
千葉・九十九里の邸宅のプールサイドで肢体を大胆開放した実力派女優は「40年前に戻ったような新鮮な気持ちで撮影しました」と巨匠との再会に感激していました。
カレンダーは19日から予約開始し、20日発売の「週刊現代」ではカレンダーとは別のショットなど11ページにわたりグラビアで特集されます。
ネットの声
「近年少しふっくらしたかと思っていたら、服の下はこんなにもスタイル良くなっていたのですね。伸びしたりしてごまかしている雰囲気もありますが、とても61歳とは思えません。石田えりさんのライザップといい、美しい女性がますます美しくなる。良いことです。」
「素直に「凄い!」と思いました。年齢に無理して抗ってる様子もないのに。
こうして歳が重ねられたらいいけど、素人にはなかなかムズカシイ…」「おばちゃんになっても可愛いけど6000円は高すぎるなぁ。だったら白石聖ちゃんの3300円買うわ。」
価格設定以上の価値があると思いたい。