コロナ禍の自粛生活で、おうちでの過ごし方を見直した人も多いはず。

家の中で心地よい時間を得るためには、整理整頓が行き届いた部屋はマスト。 

『死んでも床にモノを置かない』

「これを読めば片付け下手でも、続けられる」と話題の本をもとに、クリーンな部屋づくりのコツをご紹介します。

『死んでも床にモノを置かない。』

整理収納コンサルタントの須藤昌子さんが、片付けに関する悩みを解決する一冊。¥1300/すばる舎

コロナの影響でシンプルライフに回帰する人が増える中……。

『死んでも床にモノを置かない。』が 今、話題。

これを守れば、掃除や整理が一気に楽になります。

「床にモノを置かない」状態をキープするために、意識すべき点を5つピックアップ!

部屋はキレイにするのではなく、“整える”ことを意識!

「キレイな部屋」にするために、収納に無理矢理モノを押し込んで……。

でも、それって本当に「キレイな部屋」ですか? 

目指すべきは、快適に過ごせる“整った”おうち。

まずは、そのことを意識することから始めましょう。

1つ買ったら、1つ手放す!

「これを買ったら、どれを捨てよう?」を習慣化すれば、自然と“買うこと”に慎重になれるはず。

また“捨てること”にも慣れていくので、要らないモノに気づくようになっていきます。

買うときは、先に置き場所を考える

床にモノを置いてしまう最大の理由は、それらの置き場所がきちんと決まっていないから。

「置く場所がないなら、買わない」と決めることで、ムダなモノが増えていきません。

24時間以上、モノを放置しない

床にモノが増えていくもう一つの大きな理由は、後回しの積み重ね。

ちょい置きが定着すると、散らかりへと変化するのです。

また、放置されてしまうモノ=本当に必要なもの?

置きっぱなしが多い人は、買い方を見直す必要も。

モノの置き場所は、生活動線を優先して考える

行動する場所に、必要なものを置くのも大切。

いくらキレイに片付けても、使いにくければ散らかるだけ。

理想の状態はキープできません。

働く女子のお部屋事情

「どんな部屋に住んでいるの?」「整理整頓は得意?」など、暮らしぶりをまずはリサーチ。

働く女子の“リアル”なお部屋事情とは……?

Q:部屋の片付けに関する悩みは何ですか?

1位 服やモノが部屋にあふれている
2位 モノがなかなか捨てられない
3位 片付けてもすぐに散らかってしまう

シンプルライフに憧れるものの、部屋にモノがあふれているという声が多数。

「いつか使うかも?」と、断捨離が苦手な人も多いみたい。

Q:どのような暮らしをしていますか?

実家率は意外と高く、約4割。

一人暮らしの場合、約7割が1Kに住んでいて、狭いスペースゆえに、みんな収納に頭を悩ませているのです。

Q:ステイホーム中に断捨離した?

YES 96%

ほとんどが自粛期間中に「洋服やコスメなどを断捨離した」と回答。

ただ思い出の品などはなかなか捨てられず、はかどらなかった人も多かったようです。

Q:整理整頓は得意?

NO 65%

6割以上が「整理整頓は苦手」と回答。

とくに「親任せ」の人も多いようで、実家暮らしの女子は、約8割が苦手と答えました。

Q:自分の部屋はキレイ?

NO 55%

約半数がYESと回答したものの、生活スペースはキレイにしているのですが、クローゼットや棚の中はぐちゃぐちゃという意見も多数でした。

読者の声

「書店の平積みで『死んでも…』というフレーズが強烈で本を手に取りましたが、立ち読みでスルーしました。
帰宅してから、その言葉が心に残り、結局Amazonで購入しました。
情報よりもマインド重視の本なので、Kindle版よりも単行本をオススメします。

内容的には、まぁ常識的で目新しさは少ないものの、時々良いことを言っています。
『しゃがんで雑巾で床を拭いてみると、細かな汚れが見えてくる』など。
『食器の水切りかごを使わず、給水クロスで済ませる』など、実用的な記事もあります。

キレイな家を目指す方は、この本だけは、死んでも片づけない方が良いと思います。


(クリックするとAmazonのサイトへジャンプします)

おすすめの記事