なんとなくしている日々の行動の中に、自分にとってあまりいい影響がないものが紛れているかもしれません。

「やめてよかった~!」としみじみ思った自分の行動を聞いてきました。

①ダラダラとテレビ

「見たいと思っていないときに、なんとなくテレビをつけるのをやめました。特に見たい番組がないのに、ぼーっと垂れ流しにしていたんですよね。
そこまで熱中しているわけではないのに、いつの間にか時間が経っていることも多かったんです。すごくもったいない時間の使い方だなぁと思って、見たい番組があるときだけ、意識的にテレビをつけるようにしました。
テレビをつけないだけで時間がすごく余って、これまで本当に無意識に時間を使ってきたんだなと思いましたよ」(20代・女性)

②無理な節約

「貯金は大切ですけど、無理をしすぎるのもよくないと思います。私も、なるべくお金を使わないようにと、生活費以外はほぼ貯金に回していた時期があったんです。
貯金は増えたけど、生活の楽しみが少しずつなくなってしまったんですよね。娯楽にかけていたお金も貯金に回していたので、ただ仕事をして寝るだけの日々でした。目的のある貯金ならよかったけど、特に使いたいものもなくて…。
ふと、人生つまんないなぁと思ってしまったんです。お金をパーッと使うわけじゃなくても、適度に自分にお金をかけることは、人生を有意義にするためにも必要なんだと思いました」(20代・女性)

③「いい人」を目指す

「人間関係でいつも悩んでいたときは、漠然としたいい人像を作って、少しでも自分を近づけようと無理をしていました。人によってどんな姿がいい人になるかは違うのに、実体のない理想を追いかけていたんですよね。
周りの意見に振り回されてばかりで、いつもイライラしていたと思います。周りもワガママなところがあるんだから、少しくらいこっちもワガママを出してもいいじゃん! と割り切ってからは、すごく気持ちが楽になりました。
しかも、周りにとっては、私が少し意見を言っても全然ワガママに感じないらしくて。いい人を目指しすぎて、ずっと自分を押し殺していたんだなと思いました」(20代・女性)

無意識な行動だからこそ、生活の中にガチッと入り込んでしまっているかもしれません。

やったあとに気分が沈む・罪悪感があるなど、気持ちをヒントにしながら、自分にとって不要な行動を探してみてくださいね。

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