三菱からジェットストリームエッジが出てるよ!世界最小0.28のボール径!

低粘度油性インクの『ジェットストリーム』は発売以来、“クセになる、なめらかな書き味。”と速乾性に優れ、濃くはっきりとした描線が書けることで大人気。

一般的にボールペンは、ボール径が小さくなるほど技術的な開発が難しくなるのですが、油性ボールペンの細字ニーズの高まりに後押しされ、「ジェットストリームインク」を使用した、超極細ボール径0.28mmの『ジェットストリーム エッジ』を開発。

商品名の「EDGE(エッジ)」には、「鋭い」、「限界」といった意味があります。

際立った特徴を持ち、油性ボールペンの限界に挑戦していますよ。

本体軸はボール径0.28mmの描線が持つ細く、鋭いイメージをスタイリッシュに表現。

筆記時の安定感など機能面にもこだわったデザインです。

細字を書くための専門ツールとして、各パーツの素材とデザイン、使い勝手にこだわりました。

●機能性

先軸は金属製で、グリップ部分には細いライン加工を施し滑りにくい設計となっています。

また、重心をペン先側に寄せたことで、細かい筆記を行う際にも安定する設計となっています。

●デザイン性

軸は『ジェットストリーム エッジ』によって書ける細く鋭い描線を、ワイヤークリップのワイヤーの細さと、六角軸で生じる放射状の直線によって表現しています。

後端に向かって細くなる形状によってペン先側に寄せた重心を、視覚的に見せたデザインです。

「ジェットストリーム」シリーズについて

「クセになる、なめらかな書き味。」というキャッチフレーズで2006年7月に国内発売。

新しいカテゴリーのなめらか油性ボールペンです。

筆記荷重、速度にかかわらず低い筆記抵抗でなめらかに書け、くっきり濃い描線を表現でき、速乾性にも優れています。

幅広い機能のアイテムをラインアップし、シリーズ世界販売本数は、年間1億本以上となっています。


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