乗務員室から見たJR 英語車掌の本当にあった鉄道打ち明け話 関大地 (著)ユサブル (2020/3/12)

元JR東日本車掌が明かすJRの舞台裏。

朝夕のラッシュアワーでなぜ日本は世界で最もダイヤの乱れが少ないのか?

車内トラブル発生時の対処法は?

災害発生時に、一刻も早い復旧に向けてJR職員はどのような復旧体制を取っているのか?

普段通勤通学などで乗っていながら、意外と知らないJRの実態が明かされます。

著者はJR高崎線での英語アナウンスがSNS上で話題になった「英語車掌」関大地氏。

超人気鉄道系ユーチューバー・スーツ氏が「面白かったので一気に読了させて頂きました!」と帯コメントを寄せています。

鉄道ファン必見の書。

カバーのイラストは人気鉄道漫画「テツぼん」著者の漫画家・永松潔氏。

「著者の方は日本初の英語車掌ですよね。
SNSでも評判だったので興味を持って本を買いました。
敬礼の本当の意味とか、うんちくが面白かっただけでなく、
ダイヤ乱れの時の車掌判断なんかはドラマですね。
そうか・・・!
まるでドラマのネタ本になりそうですね(笑)
ベテラン車掌さんのなかなか聞けない裏話が面白くて、一気に読みました。」


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