ロゼッタストーンに挑んだ英仏ふたりの天才と究極の解読レース 千年を超える謎はいかにして解かれたのか? アメリカ探偵作家クラブ賞受賞作家が、国の威信がかかった壮大な解読劇を新たな視点でスリリングに描く、傑作ノンフィクション! 千年以上、誰も読むことができなかった古代エジプトの謎の文字"ヒエログリフ"。 【4F人文書】 東...
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動物の臓器や遺体を観察して病気を診断する、少し変わった動物のお医者さん「獣医病理医」。 知れば知るほどおもしろい動物のからだのひみつ、病気のふしぎについて、 動物の病気と死のエキスパートである獣医病理医ならではの視点で解説した一冊。 【本書のポイント】 さまざまな動物の特徴的な臓器や病気について、独自の視点で解説。 ・...
般若心経は偉大なミステリーだった――?! 般若心経は、なぜこれほど長きにわたって読み継がれてきたのか。 それは、誰にも解けなかったミステリーが秘められているからだ! 漢文、サンスクリット原典、原典からの英訳などを駆使して般若心経のミステリーを紐解く、画期的な解説本。 目次 はじめに 第一章 初動捜査 般若心経とミステリ...
袖振り合うも他生の縁 伝統文化や春夏秋冬を楽しみ、美しい所作と心を育てる日本の着物 多くの人が抱く心得違い 着るのが難しい、 窮屈で動きにくい、 約束事だらけで不自由…… もっと気楽に、もっと自由に着物を楽しむ方法を知り、 美しい着物の世界への第一歩を踏み出すきっかけとなる一冊です。 【実用書】 『君よ知るや着物の国』...
人は何のために戦うのか! 自衛隊には、陸上自衛隊に特殊作戦群、海上自衛隊に特殊警備隊という二つの特殊部隊が存在する。 そして、それぞれその創設者は、“異端”と呼ばれた自衛官であった。 本書は、自衛隊退官後も親交が続く、その二人の創設者による初の対談本である。 特殊部隊創設の経緯から、ベールに包まれた組織の姿、そして「戦...
誰にでもねぎらわれたい夜がある つい頑張っちゃう人へ必携の書をお届けします 今日の疲れは、今日のうちにさよなら 自分を慈しむセルフケア・エッセイ48篇 疲れ果ててしまったので、近所のコンビニでワインを買い、ハンバーガーを配送してもらった。そして「おつかれ、今日の私。」。今日はいつも以上に、徹底的に自分を甘やかす! pi...
2007年の初版発行以来、進路選択の定番商品として読み継がれてきた本の改訂6版。 用語やデータの内容更新とともに、最新の入試状況を踏まえた大学・学部選びについての新しい動きをプロローグに加えました。 パラパラとページをめくってみれば、それまで考えたこともない学部や学科の説明に興味を覚えることでしょう。 進路に悩む高校生...
誰もが大切だと感じ、当たり前のように存在を信じている「いのち」と「こころ」。 しかしそれらがいったい何なのか、とらえることはむずかしい。 「いのち」や「こころ」とは何か、さらには生きるとはどういうことなのか、 ロボット研究・アンドロイド研究の世界的第一人者が、この難題に迫る。 【本書のポイント】 人間があらゆるものに抱...
当年78歳、今日も夜勤で、施設見回ります (日記シリーズ) ベストセラー日記シリーズ最新刊! 精神(知的)障害者のグループホームに8年にわたって勤務する著者が描く、障害者グループホームの実態、 障害者たちとの悪戦苦闘……その笑いと悲哀の記録 「障害者支援員」の世界に飛び込んで見えてきたのは、これまでに見たこともない人間...
バーのマスターが、日々カウンター越しに見てきた様々な人間関係。 同僚、友達、恋人、家族。人が集まれば悩みが生まれる。 なぜ、人と人はいつもこじれるのか。 日本一発信力のあるバーの店主が、人と交わる「わずらわしさ」と「幸せ」、「うまく生きるヒント」をつづった人間関係考察エッセイ。v 『結局、人の悩みは人間関係』林伸次著 ...
知られざる宰相の「孤独」「決断」「暗闘」が明かされる 2022年7月8日、選挙演説中に凶弾に倒れ、非業の死を遂げた安倍元首相の肉声。 なぜ、憲政史上最長の政権は実現したのか。 第1次政権のあっけない崩壊の後に確信したこと、米中露との駆け引き、政権を倒しに来る霞が関、党内外の反対勢力との暗闘……。 乱高下する支持率と対峙...
伝説やファンタジーで人気のモンスターたちがかぎ針で編める一冊。 ベース素体から様々にアレンジさせながら14体が作れます。 自分好みの小さくて可愛いモンスターたちを、ぜひ誕生させてください。 全作品編み図&工程写真掲載。 掲載モンスター:ドラゴン、龍、ミノタウロス、マンドラゴラ、デビル、サハギン、グリフォン、リザードマン...
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- 覚悟の磨き方 池田貴将 (その他) サンクチュアリ出版 (2013/5/25) 1,650円
- トランスジェンダーになりたい少女たち アビゲイル・シュライアー (著), 岩波明 (監修), 村山美雪 (翻訳), 高橋知子 (翻訳), 寺尾まち子 (翻訳) 産経新聞出版 (2024/4/3) 2,530円
- もう明日が待っている 鈴木おさむ (著) 文藝春秋 (2024/3/27) 1,980円
- 「あなたから買いたい」を創り出す お客様へのラブレター 田村めぐみ (著) ビジネス教育出版社 (2024/2/1) 1,650円
- 金を使うならカラダに使え。 堀江貴文 (著), 予防医療普及協会 (監修) 幻冬舎 (2024/3/21) 1,650円
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