ザ・ノース・フェイス、パタゴニアetc.今買うなら多機能な黒リュック!
毎日使うことを前提に考えると、リュックはタフで機能的な「アウトドアブランド」を、そしてどんなファッションにも似合う「黒」を選ぶのが正解。
今回紹介するのは、ザ・ノース・フェイス、コールマン、パタゴニア、マムート、アークテリクス、コロンビア……といった大人気のアウトドアブランドの黒リュック!
大人気6つのアウトドアブランドを紹介します。
たっぷり収納できることはもちろん、ビジュアルもおしゃれなほうが絶対にいいのです。
高いスペックがあれば毎日使うのに最適。
選ぶのは、ザ・ノース・フェイス、コールマン、パタゴニア、マムート、アークテリクス、コロンビア……
どのアウトドアブランドの黒リュックでしょうか。
Contents
ザ・ノース・フェイス
THE NORTH FACE/ザ・ノース・フェイス
定番デイパック「HOT SHOT」の2010年モデルをリデザイン!
素材の強度が上り、機能面も充実。
さらに、背負い心地を追及したモールド成型のショルダーハーネスを採用。
30Lの容量で荷物がしっかり入るからアウトドアでも日常でも使いやすいのです。
ザ・ノース・フェイスのバッグ[W33×H51×D20]1万7000円(ザ・ノース・フェイスオルター)
15インチPCもすっぽり入る大容量の30L。
このとおりポケットがたくさんあるから整理もしやすい。
アウトドアシーンでは200~400デニールが一般的。日常使いに問題なし!
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コールマンジャパン
Coleman Japan/コールマンジャパン
ブランドのなかでも人気の高い「ウォーカーシリーズ」。
見た目はシンプルで同色のロゴでモダンな顔つき。
背面がメッシュだから通気性も良好だから厚着で蒸れやすい時季でも安心です。
値段も1万円以下でうれしいところ。
コールマンジャパンのバッグ[W33×H51×D22]6800円(コールマン ジャパン カスタマーサービス)
約33Lの容量で、サークルなどの着替えも入れやすい。ポーチ付きだから小分けできる
やわらかい生地感で撥水加工もされているから安心。バッグは約680gと軽くて丈夫。
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パタゴニア
Patagonia/パタゴニア
フロントのコンパートメントにはコードやアクセサリーを整頓して収納できるポケット付き。
取り出しやすくアクセスしやすいことも日常使いには欠かせません。
"patagonia"のロゴがさりげなくトレンド感を上げています。
2つのメイン個室により使いやすく、機能性も高いのが○。
パタゴニアのバッグ[W31×H41×D20]1万1500円。
調節および取り外し可能なチェストストラップ付き。
パソコンもしっかりホールドされ、ポケットにはコードやアクセサリーを整頓して収納できます。
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マムート
MAMMUT/マムート
ソフトなパッド入りストラップで背負い心地もいい。
特徴的な大きなポケットは携帯電話やカギなどこまごました小物類を収納するのに最適。
インナーの山プリントもイイ感じのアクセント。
まさに都会で使える山リュック!
マムートのバッグ[W25×H44×D16]1万4000円(マムート スポーツ グループ ジャパン)
山の絵がインナーライニングにプリントされているのもうれしいところ。
さらにセーフティオレンジのディテールは,ブランドのアプローチである「安全第一」を連想。
カラビナも付属しています。
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アークテリクス
ARC’TERYX/アークテリクス
ARC’TERYX(アークテリクス)を代表する傑作バックパック「Arro 22(アロー 22)」。
内部にパッド入り15インチノートパソコンスリーブを備え、日常の必需品を整理することが可能です。
人間工学に基づく設計で使いやすく、利便性が高まった一品といえるでしょう。
アークテリクスのバッグ[W31×H51.5×D22]2万7000円(ビームス原宿)
インナーはミニマルな作り。
スリムな設計は都市のアクティビティにも対応し効率的に収納可能です。
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コロンビア
Cplumbia/コロンビア
オムニシールドを採用し撥水性が高い。
サブコンパートメントには、携帯電話などを入れられます。
正面左右のジップポケットは、繋がっておらず、それぞれが独立しているため、収納力に長けているのです。
パッド付ハンドルも手持ちのときに便利。
コロンビアのバッグ[W31×H51×D18.5]1万3000円(コロンビアスポーツウェアジャパン)
黄色が目を引く。ペンやカードを収納できる仕切りポケットも装備
黒リュックの買い替えを考えているなら、デザイン、機能、耐久性抜群のアウトドアブランドの黒リュックをぜひ!
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