ブックマン社の記事一覧
ベストセラー第2弾! 「コロナでひとりも、死なせへん」から、「ワクチンでひとりも、死なせへん」へと移行した葛藤の10カ月。 なぜ長尾は、批判を承知でワクチン接種を取りやめたのか? ワクチン後遺症の人たちへの救済に走り出したのか? そしてこの10カ月、医療と、メディアと、国は何をして何をしなかったのか…… 本書は、すぐに...
コロナ禍と闘う尼崎の町医者、551日の壮絶日記 本当の敵は、ウイルスではなくて人間なんじゃないか? 「指定感染症2類相当から5類へ! 」 「イベルメクチンを開業医の武器に! 」 「ステイホームで高齢者を閉じ込めて認知症を悪化させている! 」 …… 何か提案をするたび、「町医者のくせに」と叩かれ、おかしな医者だと指さされ...
東京の女子高生が、ペストの世界に迷いこんだら 且て、人類を恐怖に陥れた感染症「ペスト」。 差別と分断、自粛警察、無策の政治…二つの禍は相似形だった。 当時の情勢と収束までの過程をマンガで分かりやすく紹介。 長尾和宏医師の監修を得て、現代の「コロナ」に通じる感染症ペストについて解説する。 (↑クリックするとAmazonの...
誰もがそうとは言わないが、親とは二回、別れがある。 一度目の別れは、子どもが実家を出ていくとき。 二度目の別れは、親がこの世から出ていくときだ。 2020年8月。コロナ禍の中、がん終末期で入院中の母・久仁子(くにこ)は、72歳の誕生日をどうしても自宅でお祝いしたい願う。 痛い、苦しいと言ったら、一時退院の許可が下りない...
オードリー・タン公認本! 台湾在住10年のノンフィクションライターによる、独占インタビュー。 日本では、「IQ180の天才IT大臣」という惹句で紹介されることの多いオードリー氏。 しかし、彼女の思考は、到底それだけで量れるものではない。 本書では、オードリー氏が今、台湾政府の中で推進している「ソーシャル・イノベーション...
コロナ時代をどう生き、どう死ぬか。 医者になって、2500人以上の「死」を見てきましたが、執着と幻想をすべて捨てきって旅立った人など、見たことがありません。 捨てきれなくて、捨てられなくて、だから誰もが「死」が怖い。 本書は、死が怖いすべての人に向けた、死ぬことばかりの問答集です。 コロナ禍の死や、安楽死や尊厳死の問題...
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