お笑いコンビ・ナインティナインが、21日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)』(毎週木曜 深1:00)に出演。

先週放送より、2014年9月以来、5年8ヶ月ぶりに矢部浩之(48)が『ANN』に復帰し、コンビでの再出発を果たしました。

一方で、来週からは収録形式を取り入れることを発表したのです。

長く続けていくために

番組のエンディングで、岡村が「ナインティナインのANN、これからも続けていくことに関しまして、長く続けていきたいという思いでお話しました。

来週から収録という形を取らさせていただきたい」と報告。

「うまく生かした企画も考えていきたい」と語ったのです。

再出発をするにあたって、番組の核となるネタ投稿のコーナーも大きく変更。

先週放送では「新しいラジオに変わっていくため」の一環として、はがきのみでなく、メールでのネタ投稿も受け付けると明かしたのです。

この日の放送では、毎回行われている「はがき職人大賞」を、今後ははがきとメールにそれぞれ分けて大賞発表を行うことが発表されました。

同番組は、1994年4月に『ナインティナインのANN』としてスタート。

2014年9月に相方の矢部浩之が卒業し、以降は岡村が単独で出演してきました。

今回の発表を受け、矢部がおよそ5年7ヶ月ぶりに『ANN』への本格復帰を果たし、コンビそろってのラジオが復活する形となったのです。

『ナイナイANN』新コーナー続々

再出発をするにあたって、番組の核となるネタ投稿のコーナーも大きく変更しました。

先週放送では、新しく始まった「ダァ…」や、18年続いてきた「セルゲイブブカ」、四半世紀続いてきた「僕の点取り占い」の終了を発表。

世界一の鼻を持つという矢部を褒めまくる「鼻王・矢部浩之」、カラオケ企画「リスナーVS桑田ヤベスケ!歌ウマ決定戦!」、リスナーから寄せられた選択肢に2人で答える「せーーーの!」を立ち上げると発表。

「新しいラジオに変わっていくため」の一環として、はがきのみでなく、メールでのネタ投稿も受け付けることも明かしました。

そのような中で迎えた今週の放送。

「鼻王・矢部浩之」では、岡村が森本レオ、美輪明宏っぽくネタを読み上げ、ラジオのヘビーリスナーで、自身もTBSラジオで番組を持つ講談師の六代目・神田伯山を彷彿とさせる講談調でネタを読む一幕も。

なつかしのヘビーリスナーからのネタ投稿に、矢部も「〇〇や!」と反応するなど、これまでの歴史を感じさせるやり取りもありました。

メール対応も

一方の岡村は「はがきとメール。ちょっとこんなんやってみまして。メールはメールで感覚が違うので。はがきはびっしり書いてきてくれるから、だいぶ危ない年齢に(なってきた)」と率直な思いを吐露。

「まだはがきも全然いけると思いますけど。

新しくやっていきたい」と言葉に力を込めていました。

「歌ウマ決定戦」では、岡村が「マスターオブセレモニー兼、審査委員長の岡村隆史です」と切り出して、盛大な幕開け。

「4週持ったら上出来」という前評判を覆すべく、リスナーがLiSAの「紅蓮華」を圧倒的な歌唱で披露しました。

対する矢部はサザン・オールスターズの「匂艶THE NIGHT CLUB」を熱唱。

途中で岡村から鐘を鳴らされると、矢部は「イジってんのか。めちゃくちゃええとこやった」と不満を漏らしながらも、王者の余裕で新コーナーを勝利で飾ったのです。

ネットの反応

「おっと…これはちょっとショックだな。ラジオはパーソナリティと同じ時間を共有できている感じがひとつの魅力だからな。僕は新参者で最近聴き始めたにわかだけど、長年のリスナーにはこれ地味に大きな転換点だと思う。」

「矢部さんの家庭環境が変わったのと、岡村さんの失言対策のための検閲の為致し方無いのでしょう。先週の放送では、ゴチも岡村さんの失言対策のため生放送を止め撮って出しで放送したと言ってましたし。」

「家族持ちのやべっちがきついんだろうな。芸能人らしからぬ規則正しい生活を送ってたみたいだし。もちろん失言チェックの側面もあるのだろうが。ただ深夜に同じ時間を共有してるのが深夜ラジオの醍醐味でもあるからなぁ。個人的には、他のオールナイトやジャンクも、録音になるって日は、日中にradikoで済ませてる。とはいえ、爆笑問題も基本は収録だから、どうなるか。」

確かにパーソナリティとリスナーの一体感が深夜ラジオの醍醐味だっただけに収録は残念…。

しかし、長く続けていくためというのはわかる気がしますし、ひょっとしたら失言対策なのかも??

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