“スマホじゃない芸人”“ガラケー芸人”としてして知られるお笑いコンビ「ナイツ」の塙宣之(42)が4月にYouTuberデビューしました。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、外出自粛生活が続く中、web会議ツールを使ってインタビュー。

コロナ禍で生活はどう変わったのか、など聞きました。

偶然の産物で

YouTuberデビューとコロナ自粛の時期が重なったのは偶然だったそう。

漫才協会の副会長を務めており、「師匠」たちを含め、さまざまな人とのコラボを考えていたのですが、それも困難に。

逆にその苦境が、1人で何役も演じ分ける「自宅撮影ドラマ『H~愛すべき棒がいて~』」(※テレビ朝日系ドラマ『M 愛すべき人がいて』のパロディー)などを生んだのです。

「最初は人に撮影してもらってたんですけど、コロナになってからは、子供の運動会とか撮るデジカメ、あれで撮って。それを編集する人に送って」。

自粛中は

家族は、9年に結婚した妻との間に長女(6)、次女(4)、三女(1)。
外出自粛中は

「朝から晩まで子供と遊んで。どうしてもきついな、って時はYouTubeの撮影に逃げて(笑)。ほんと、仕事してる方が全然楽でしたね。めちゃくちゃたまにリモート収録とか入ると、めっちゃラッキー!って思いますよ。やった、家から出られる、って(笑)。家に帰ると毎回、奥さんが先にバタンキューなのも分かります。大変だな、って」。

コロナ後、会議室などが借りられなくなり、自宅のすぐ近くに撮影用の部屋を借りました。

「子育てに疲れたらそこに逃げ込む(笑)。あと万が一、僕が熱出ちゃったり、やばいってなったら(隔離用の)そこに。うち、奥さんの高齢の両親も入れて7人で住んでるんで」。

コロナの影響でテレビや舞台、営業の仕事が消えました。

生活は?と聞くと「これはやっぱ、しょうがないですよ、会社員じゃない道を選んだ自分の自業自得なんで。こういうことがある商売だ、って思っとかなきゃいけないんでしょうね。リスクは当然ある」と返ってきました。

そして「優秀な漫才師がお金がないから、ってつぶれないようにしてほしいですね」と真剣な表情で語っていました。

お兄さんの「はなわチャンネルにも出演」兄弟で突然実家に帰る動画なのですがこれが面白いんです。

仕事が少しずつ戻ってきている

自粛中は木曜、土曜のラジオ以外は、ほぼ仕事はなく、今月中旬からリモート収録の仕事が少しずつ入るようになり、「戻ってきてる」と感じてきました。

「ただ、一番、僕らのメインの漫才…舞台、寄席がないんで。でもYouTubeがあるから楽しい。今、企画考えて自分で撮影するのがおもしろくて。(これまで)漫才ばっか考えて作ってきたんで、そっち(YouTube)の方がおもしろくなってきちゃって」。

コロナでの窮地が大きな転機となっているようです。

コロナ後に話が及んだ。

「単独ライブ、毎年秋にやってるんで、独演会、できたらいいんですけどね」。

ネットの反応

「お兄さんのはなわチャンネルにも登場してましたね。テレビでは一緒に出るのは余り見かけませんので、兄弟コラボに期待しています。」

「塙さんのYouTube面白そう。Mー1の決勝進出コンビの予想とかも、YouTubeでやってほしい」

「芸人さんはやればカネになるんだからやらない手はないと思うけどな。通常営業になったらテレビメインに戻ればいいだけだし。」

はなわチャンネルでの兄弟共演が面白かったです。

話芸に達者な芸人がユーチューブで語り出すと面白くないはずがないです。

といっても面白くない人もいますが…

コウメ太夫にスッピンで芸をさせる無茶ぶりも…

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