サッカー元日本代表の中田英寿氏(43)が立大経営学部の客員教授に就任することが16日、発表されました。

4月1日から客員教授に

立教大学は、元日本代表の中田英寿氏が4月1日から同大学で客員教授に就任することを発表しました。

2006 FIFAワールドカップでの電撃的な引退以降、自らの足で日本全国を行脚。

その文化的価値を発信する活動を行ってきた中田氏。

立教大学はその姿勢に共感。

地域と世界を結ぶフィールドワークとして、中田氏の経験を学生に還元する科目を設置することで客員教授への就任が決まったといいます。

履修者は30名限定

2020年度秋学期には、同大学経営学部3年生、4年生を対象とした選択科目『伝統産業とマーケティング』を同学部の山口和範学部長、高岡美佳教授とともに担当。

“日本文化の世界戦略”をテーマに、日本の伝統産業の歴史と現状を学び、産業の再生や新規ビジネスの創出を行うための思考力や実践力を身につけていくための講義を行うというものです。

本科目は30名限定となっています。

履修希望者には

「『日本酒』『お茶』『工芸』のうち一つを選び、市場分析を行った上で、それを世界にビジネスとして広げる手法について論じてください。※3000 字以内」

という課題の提出が課さるということです。

中田氏は、山口学部長、高岡教授とともに希望者が提出した課題を査読し、選考にあたります。

日本の良さを世界に発信

中田氏は全国47都道府県へと自ら足を運び、伝統工芸や産業、農業を巡って、日本の良さを世界に発信し続けています。

このような活動に立大サイドが共感。地域と世界を結ぶフィールドワークとして、その経験を学生たちに還元できるような科目を設置することで、客員教授就任が決定したのです。

就任を機に、2020年度秋学期では経営学部の3、4年次生を対象とした選択科目「伝統産業とマーケティング」を同学部の学部長や教授とともに担当。

「日本文化の世界戦略」をテーマに、日本の伝統産業の歴史と現状を学び、産業の再生や新規ビジネス創出を行うための思考力や実践力を身につけるための講義を、全14回で行います。

ネットの声

「中田の場合、現役さながらに厳しい授業しそうで、返って苦情でねーかな。数百もの日本文化・産業を自ら体験し、話を聞き、記録を公開している。兎に角、自分の足で稼いだ経験。生半可ではない。学生時代、有名人講師の授業を何個か取ったことあるが、ほぼすべてが緩いもので、単位取得の息抜きの位置づけだった。こういっては何だが、講演会慣れしている有名人が、同じように話しているだけの授業。」

「現役引退してだいぶ経つのに相変わらず中田ブランドのイメージ低下しないよう事務所一丸で頑張ってるよね。引退したJリーガーやプロ野球選手が皆なりふり構わずYoutuberデビューしたりテレビのバラエティ番組で頑張ってキャラ演じたりしてるのに。」

「立教大学の文系はこの辺よりは難関だろうけど、名門ってのは違和感あるな。まぁ結局、入ってからどんだけ頑張れるか」

立教大学の経営学部というのがいいですね。実業家として活躍しているので似つかわしい分野でしょう。

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