日本では「当たり前」「普通」と言われることも、海外では非常識とされることは多くあります。

ここでは外国人が思う日本の非常識を4つご紹介します。

日本のトイレがすごい!

海外の公共トイレは衛生面や安全面が心配で、旅行中に困ってしまうこともありますよね。

でも、日本では外出先でも安全で清潔なトイレが利用できることに外国人はびっくり!

公衆トイレでも洗浄など多機能なのは当たり前。

ペーパーは完備され、赤ちゃんシートや着替え台、パウダールームのあるところも増えて驚きの充実ぶりです。

家庭でも、お手入れ簡単でストレスフリーなトイレや、便座の高さ調節ができる介護用トイレリフトはとても便利。

更に、血圧や尿糖値の測定ができるインテリジェンストイレも現れ、もはや単なるトイレに終わらない進化を続けているのです。

また、空の玄関口である成田国際空港には、日本の快適なトイレ空間を体感できるギャラリーTOTOが設置されています。

最新鋭の技術や心地よい空間が観光客の注目を集めているのです。

レディーファーストじゃないの?

欧米や欧州ではレディーファーストが当たり前。

外国で小さな男の子からのレディーファーストな対応を受けてドキドキしてしまう、なんてこともあるものです。

一方日本では、女性は男性の少し後ろを一歩下がって歩くのがよしとされてきた文化的な背景があります。

また、現代社会では、時間に追われることが多く、改札を抜ける際に人を先に通してあげるというような気持ちも忘れがちです。

男性も女性も、お互いに思いやりを持てると素敵ですよね。

学校で「お金の授業」がない

学校でお金やお金の使い方について習った記憶ってありますか。

実は、世界を見てみると、義務教育の教育課程でお金について学ぶ、という国は数多く存在しています。

お金についての考え方や使い方だけではなく、金融商品や投資について学ぶ学校もあるというのですから、日本人にとっては驚きかもしれません。

そういう国の人々にとっては、日本人が学校で「お金の授業」を受けていないということは驚きだと言います。

日本人は概して収入が多い人も多い割に、投資や運用に苦手意識がある人も少なくありません。

学校でそういった教育がされていないことも原因の一端と言えるのかもしれません。

トントンと体を触って人を呼ぶ

「ねえねえちょっと」と、肩や腕をトントンと親しみを込めて触ってお店の人を呼んだりすることもありますが、海外では他人の体に触れて人を呼ぶのはNG行為です。

時と場合によってはトラブルに発展してしまうこともあります。

トラブルになり、「そんなつもりはなかった」と言っても許されないこともあるので気をつけましょう。

文化の違いによって、日本では当たり前でも外国人には非常識にあたる行動もあります。

お互いの文化を理解しあってスマートに行動したいですね。

日本の常識は海外の非常識

今まで当たり前にしていた行動も、外国人から見るとかなり衝撃的ということも珍しくありません。

感心されるものなら良いですが、相手に失礼な行動をとってしまっていたら問題です。

海外に行く際は、「郷に入れば郷に従え」の精神で、その国のマナーや常識をある程度頭に入れておくと良いかもしれませんね。

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