日本神道の最高神って知ってる?ちょっと特殊な神道事情

神はあなた自身と気づかせる「日本神道の最高神」

「仕事運」「金運」「恋愛運」「健康運」ほか、「21のご利益」の組み合わせからあなたの願いが叶う神様が見つかるかも!

八百万(やおよろず)の神様から100項目にわたって紹介する新刊『最強の神様100』には、古代から現代まで、めちゃくちゃ力のある神様が登場します。

最強クラスの神様なので、ご利益も多種多様。さぁ、本を開けば、あなたが気になる神様がいるはず。

それが今、必要としている神様かもしれません。

自然体、本来の自分を取り戻す

神はあなた自身と気づかせる「日本神道の最高神」

最も有名な日本の神様で、天皇家の祖神、日本神道の最高神がアマテラスこと天照大御神(あまてらすおおみかみ)です。

日本の神社の中でも「別格の聖域」伊勢神宮内宮に祭られ、そのご威光は外国人にも通用するほど。

「この聖域で、私はすべての宗教の根底にある統一的なものを感じます」。

イギリスの歴史学者アーノルド・J・トインビー博士は、伊勢神宮参拝の折、ご神前でそう記帳されました。

天皇と同じ屋根の下で寝起きを共にした神で、崇神天皇の御代に疫病の大流行で宮中の外で祭られることになりました。

歴代天皇より特別に崇敬されましたが、しばらく居場所を転々とします。

そして、垂仁天皇の御代に、今の伊勢神宮に落ち着きました。

そんな別格の神アマテラスには、わかりやすい特定のご利益はありません。

伊勢神宮に参拝する人は、「何かお願いするのではなく、感謝の気持ちを伝えること」「伊勢神宮に来られたこと自体が大吉なので、おみくじはありません」とよく言われるでしょう。

それでもあえてアマテラスのご利益をひもとくと、素晴らしい自分自身に気づくことです。

「こんな自分、大したことない」
「こんな自分は嫌いだ」

アマテラスは、そんな自分を卑下する思いをときほぐし、素直で自然体な自分自身を取り戻してくれます。

アマテラスの光に照らされて、自分のことをもっと認められるようになるわけですね。

私はいつも神棚にアマテラスの御札を置いて、手を合わせています。

願望、不満がなくなり、今のままでOKと思えてきます。

伊勢神宮内宮には、三種の神器のひとつ「八咫鏡(やたのかがみ)」があります。

この鏡こそアマテラスのご神体、多くの神社のご神体で、その心は「鏡にうつるあなたが神ですよ」と参拝する人々に気づかせること。

神様は私の中にあると気づくことが、日本神道の神髄であり、アマテラスのご利益なのです。

著者からのメッセージ

「神は人の敬によりて威を増し、人は神の徳によりて運を添ふ」

鎌倉時代に制定された「御成敗式目」の第一条に記された言葉です。

意味は、神様は人間の敬う心によってそのお力を増し、人間は神様の徳をいただいて運を開く。

この神様の徳こそ、ご利益です。

御成敗式目は、鎌倉幕府の第3代執権・北条泰時が中心になってまとめた日本初の武家政権による法令です。

武士にも一般庶民にも大きく影響を与えたこの法令は、神様と人との関係を説くことから始まるわけですね。

神様と人との関係は一方通行ではありません。

お互いを助け合い高め合う存在。神様のお力をいただく「開運」は、このお互い様の関係の中で起こることを、読者の皆様にご理解いただければ、本書を出版した甲斐があります。

神様のやりたいことを助ける人は、神様から多くのプレゼントを受け取るでしょう。

本書を、神様との「良き隣人関係」を結ぶ一助としてくだされば幸いです。

最強の神様100 八木龍平(著) ダイヤモンド社 (2021/8/25) 1,650円

リュウ博士の最新刊は、「本当にすごい神様」集

あの天下人もあの経営者も信仰していた神様の力は本物

本書限定の「壮大なる神様相関図」や「天皇系図」でひと目でまるっとわかる!

著書累計41万部突破!

27万部のベストセラー『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』著者の最新刊は、八百万の神様から選んだ「最強の神様」TOP100。

いつの時代も、好景気と不景気を繰り返してきましたが、節目節目で活躍される人は皆、必ずと言ってもいいほど、神様の力を借りています。

天下を取った偉人や成功者が信仰していた神様を厳選して紹介します。

そうです! あなたの願いはこの1冊で叶い放題なのです! !

昔の神社・神様ほどご利益があります。

弥生・古墳・飛鳥時代から現代までの、読者の願いをかなえてくれる神様をベストマッチング。

歴史によって隠されてしまった神様も登場します。

力がありすぎて、信仰に気を付けなければいけない神様も!

こんな時代だからこそ、日本古来の願いを叶えるシステムを学び、神様の力を借り、また、神様の願いを叶えていきましょう。

また、神様が祭られている神社・お寺の紹介や、日頃の生活に取り入れられる「運気を上げる神様ワーク18」も収録。

読むだけでご利益満載となる至極の1冊です。

ちょっと内容をご紹介

第1章では、日本の国が始まった最初の最初、弥生時代から古墳・飛鳥時代に大きな力を発揮した神々をご紹介します。

日本で一番古い神社の神様など、神々の最長老ぞろいの第1章はご利益のスケールも大きく、「人として成長したい方」に特におすすめです。

第2章では、怨霊が不幸をもたらすと人々が本気で恐れた奈良時代から平安時代に、大きな力を発揮した神々をご紹介します。

鬼から守る神様、今年の福徳をもたらす神様など、長く繁栄した神々ぞろいの第2章は、「不幸体質から幸運体質になりたい方」に特におすすめです。

第3章では、大きな戦乱が起こった鎌倉時代から戦国時代に、大きな力を発揮した神々をご紹介します。

戦わない勝利の神様、宇宙根源の究極神など、人々が最も力を欲した時代にふさわしい神々の強者ぞろいの第3章は、「強力なパワーが欲しい方」に特におすすめです。

第4章では、安土桃山時代から江戸時代に大きな力を発揮した神々をご紹介します。

「あとひと押し」をくれる神様、思いがけない知恵をもたらす神様など、新時代を切り開いた神々ぞろいの第4章は、「新しい流れを呼び込みたい方」に特におすすめです。

明治時代から昭和初期に大きな力を発揮したカリスマな神々ぞろいの第5章は、その道を究める神様など、「魅力を磨きたい方」におすすめの神様をご紹介。

現代に大きな力を発揮している龍神さんや犬神さんなど、人間の要望に積極対応する神々ぞろいの第6章は、「大舞台で力を発揮したい方」におすすめの神様をご紹介します。

ネットの声

「私の最近よくお参りする神社の神様も載っていて嬉しくなりました。時代を追って書いてくださっているので歴史の勉強にもなるなぁ。教科書には書いていない本当に知りたかったことに巡り合えました。最強の神様に守られて、それでいて身近に感じて、不安定でなんだかなあと思っていた今いる世界がとっても心強く思えてきました。」

「神さまがわかりやすく、フレンドリーに説明してあり、その神さまが祀られてある日本全国の神社が載っていたり、ご利益別に神さまが分けられていたり、神さまを身近に感じると一冊で、楽しくスゴイ読みやすいし、日常に取り入れやすいです。これ一冊あればなかなか神さまが覚えられなかった私でも、もっと神さまと親密になれたり、神様ツウになれそう^_^リュウ博士の本は神社参拝が楽しくなります!ありがとうございます^_^おすすめ^_^」

「飛行機から日本を眺めるとき「ああ、鳥居と狛犬と千木や磐座があちこちにあるこの国に帰ってきた!」と嬉しくなるのですが、神社にお参りし始めてから御祭神や由緒を知るにつれ、もっと日本の神様や歴史について知りたいと思うようになりました。」

 

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