キンコン西野の落日…日本一のオンラインサロンに異変が…プペルは?信者は?

キンコン西野亮廣のオンラインサロンに異変、『プペル』後にあった“信者”の動き

《週に一度は炎上するFacebook毎日更新中。フォローしてね(*^^*)》

この文面をほぼ毎日ツイートする人物。

“炎上”の代名詞的な存在だったキングコングの西野亮廣です。

“だった”と過去形にしているのは、ここ最近は週に1度どころか、炎上すること自体が少なく、ネットニュースになることも以前と比べれば少なくなってきているため。

なぜ西野はファンを獲得できたのか

「芸人としてのテレビでの活動は少ないですが、'20年に公開された西野さんの絵本を原作としたアニメーション映画『えんとつ町のプペル』は日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞。
ビジネスの面でも興行収入20億円、観客動員数も150万人突破と成功しています。まぁこれは、“信者”とも揶揄される強烈なまでの“西野ファン”が何回も観に行ったことが大きいとも言えますが」(芸能プロ関係者)

SNS上では「プペる」(『えんとつ町のプペル』を観に行くこと)、「○プペ目」(○には数字が入り、○回『えんとつ町のプペル』を観に行ったかを示す)などの言葉も生まれました。

さらには、有志によって上映直後に「スタンディングオベーションをしよう!」という動きもありました。

なぜ西野はこれほどまでのファンを獲得したのでしょうか。

「西野さんのFacebookでの投稿が始まりでしょう。そこで彼のビジネス論や芸人論、もっと言えば人生論のようなものを語っていた。
それまでも、人気芸人なのに“チケット手売り”や絵本作家などさまざまな活動をしてきましたが、ビジネス書を出すほどの“作家”となり、さらにまだ日本ではあまり浸透していなかったクラウドファンディングを芸能界でいち早く始めるなどのビジネス的な“早さ”が、いわゆる“意識高い系”のような人からも人気を得るようになった。
現在の西野さんのファンは、“笑い”のファンではなく、そういった活動のファンが多いでしょう」(出版関係者)

しかし今、このコアファンの“西野離れ”が止まらないのです。

「西野さんは'16年にオンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』を開設しました。月額980円の会員制で、“西野亮廣の“頭の中”を共有”ということで、Facebookの非公開グループに毎日西野さんがエンタメ論やビジネス論などを投稿し、それが読めるといったことが特典となります。昨年ごろが最盛期で、7万人を超える会員数となっていました」(同・出版関係者)

現在2021年の会員数は…

「今年の春ごろから減少を続け、今に至るまでずっと右肩下がりで、現在は6万人ほど。ここ3か月くらいで1万人ほどの減少となっています。
月額制のいわゆるサブスクリプションのビジネスは、解約を忘れていたり、解約するのが面倒でそのままにしていたりする人の存在がわりと重要視されるなど、休眠会員が多い。それにもかかわらずこんなにも“積極的に”解約する人が多いのはちょっと……。
とはいえ、会員数自体は日本トップですから、十分すごい。ちなみに2位はオリエンタルラジオの中田敦彦さん、3位はホリエモンこと堀江貴文さん。このトップ3のサロンに全部入っているという人も少なくないのではないでしょうか(苦笑)」(同・出版関係者)

海外に移住か休養か

オンラインサロンの会員数ランキング2位のオリラジ中田は、2020年末に吉本興業を退社し、2021年3月に妻である福田萌や子どもとともにシンガポールへ移住しました。

実は西野もそのような計画があるようで…。

「11月上演で、『えんとつ町のプペル』がミュージカルになるのですが、その前のタイミングで海外に移住することを考えているそうです。
移住というか、休養といったほうがいいのかもしれません。ここ数年、休む間もなくずっと走り続けてきたので、一度立ち止まって今後の戦略などをじっくり考えたいということもあるのでしょう。行き先などはまだ決めていないようですけどね」(前出・芸能プロ関係者)

海外移住について西野の所属事務所に問い合わせたが、期日までに返答はありませんでした。

強烈な信者とともに、いわゆる“アンチ”も生み出した西野。

しかしネット上には以前のような“西野アンチ”を見る機会は少なくなり、ネットニュースのコメント欄もそれほど荒れないようです。

《捕まってないだけの詐欺師》(西野のことを、千鳥・大悟がこう称した)は、再び大量の信者とアンチを獲得できるのでしょうか。

ネットの声

「数ヶ月加入してました。脱退に至った理由は、とにかくビジネス目的のフレンド依頼がとめどなく来ること。その中の1人の話を聞いてみましたが内容はサロンとは全く関係なく情報のネズミ講でした。これといった恩恵も、学べることもなく、正直1部の人間のビジネス、養分になってるのは明白だと感じました。結局夢は見るものではなくっていうことで、それこそプペル、サロンが夢なのかもしれませんね。詐欺とは言いませんが。」

「プペル後というより、吉本リストラ後という表現が正しいと思うんだけど……
・吉本社員とのやり取りの公表
・マネージャーへの態度の悪さ
・他に吉本をやめた人への吉本の反応の差
他にもクラファンで、労働する権利とかやっていたり、リターンで講演会を行うはずなのに無視し続けて訴訟沙汰になりかけたとか一気に悪行が広まったからね。」

「炎上が減ったのは、一般的なマスコミへの露出が減ったからで、観たくない人が本当に見なくて済む状態だからです。一部のアンチを除き「出てくるからバッシングする」で、本当に見たくなかったからバッシングしていただけである。批判したいから追いかけるのではなく、『邪魔』だから批判する。」



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