89歳のセクシー女優・小笠原祐子…DVDも大人気で予約段階で完売も!

「81歳でデビュー」 “世界最高齢”のセクシー女優、デビューの経緯と収入源明かす DVDは「予約段階で完売」

1月24日にバラエティー番組「ダマってられない女たち」(ABEMA)の最新回が放送されました。番組には、“世界最高齢”となる89歳の現役セクシー女優・小笠原祐子さんが登場。

夫と死別後、80歳でデビューしたきっかけを明かしました。

DVDは予約段階で売り切れに

番組は、さまざまな女性の生き様に密着するトークバラエティー。

MCはタレントのMEGUMIさんが務め、俳優の剛力彩芽さん、お笑い芸人のヒコロヒーさん、タレントの野呂佳代さんが出演しています。

小笠原さんは、1935年10月21日生まれの89歳で、80歳のときにセクシー女優になることを決意し、2016年の81歳でデビューしました。

作品には8年間で9作品に出演し、DVDは予約段階で売り切れるほどの人気に。

作品は年1回の発売のため、主な収入は年金だそうです。

80歳でデビューを決意したきっかけは?

現在アパートで一人暮らしの小笠原さんは、23歳で結婚し、3人の子供に恵まれましたたが、夫は膵臓がんで他界。

その後、61歳でスナックのママになり、8年ほど店を切り盛りしてきました。

スナック引退後に、スナックの従業員から連絡があり「女優にならない?」と連絡がきたそう。

「できるわけない」と一度は断ったそうですが、撮影現場を見学すると「『私もできるかも』と気持ちが変わり、デビューに至ったそうです。

小笠原さんはこれまで、夫以外との経験は全くなかったといい、撮影については「80だし、どうってことないんじゃない?」と余裕の笑顔で返していました。

ネットの声

「今時、70、80超えても現役のジサマが居るってのは、プロの女友達に聞いたことある。
そう言う人たちから見たら「年上のお姉さん」なんでしょう。
ニッチでいわゆる現役世代には需要無いかもだが、そんなジサマ達には熱烈なファンがいるんじゃ無いかと」

「70歳になっても引退しないソープ嬢がいるという話は聞いたことがあるが真偽は不明だったが、この話からするとあり得ることかも知れないかな。同年齢のジイサンの相手をするのだろうか?田舎の方ならあり得るかも知れないかも。
農閑期にジイサンが暇潰しに温泉地のソープにきて経済を回してくれれば、立派な社会貢献になるのだが。」

「親戚に介護士さんいるんだけどさ、施設でも時々入居者同士がアレしてる所に出くわすことあるらしくてさ。年取っても性欲ってあるんだよな、むしろ自然なことなんだろうけど。それにしても思い切ったな、身体に死傷がない程度にがんばれとしか」


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