岡村隆史(49)が30日深夜のニッポン放送「オールナイトニッポン」に出演。

23日の番組で女性蔑視などと批判を受けていた発言について謝罪しました。

今にも消え入りそうな謝罪の中やべっち登場

37分過ぎに相方の矢部浩之(48)が「やってもうたな」と突然登場。

岡村が「申し訳ない」と語ると「もう、もたんやろ。2時間」と語り

「緊急事態や。ナインティナインも。情けないやろ。情けないなあ」

と声を掛けると岡村は「本当に申し訳ない」と答えるばかりでした。

同番組は、1994年4月に「ナインティナインのオールナイトニッポン」としてスタート。

14年9月に矢部は同番組を卒業しているだけに久々の登場。

矢部は

「こういう言い方したら本当に、岡村隆史の発言で不快に思われた方に勘違いされるのは嫌なんですけど、ええ機会もらったよ。公開説教しようと思ってね。正直コンビそれぞれあるけども、リスナーの方はもちろん感じてるでしょうけど、あんまりいい感じじゃないやん、ナインティナイン。こんなこと言う事じゃないし、でも俺、ええ機会やなと思って、俺来たんですよ」

と続けると、

岡村も「びっくりして言葉がないんやけど、相方にもごめんねって気持ちです」と謝罪しました。

岡村に公開説教

矢部は高校時代、サッカー部で岡村の後輩だったのですが、この日は「コンビの相方としてやってきました」とし、これまで話してもなかったことを岡村に対してズバズバと切り込んだのです。

岡村は10年に体調不良で長期休養したが、戻って最初を収録を終えた時に、矢部にメールが来たといいます。

矢部は「『すべて笑いに』って1行。いやいや、もうちょっとあるだろって」と語り、

公の場では相方に謝罪しても、2人の時には何も言わなかったことで

「なんかオフのところが大事ちゃうかなと思うのよね。そういうところ見たくなくて距離取ったところがあるのよね」と、

楽屋を別々にしてもらったと明かしたのです。

岡村は「俺はそれに気づいてなくて、ただ楽屋が別になったと思った」と答えていました。

また

「わざとじゃなくて、天然なんやろうな。わざとじゃない。コーヒー持ってこられてありがとうがない。コンビの仕事あまりないけど、たまにするから余計に『おおおお、そんなこと言うんか』と思った」

こともあると語り、

その例として番組で結婚相手とうまくいく秘訣を聞かれた矢部が「ありがとうとごめんなさいを言う」と言ったところ、岡村は「白旗上げたんか」と語ったことを明かし「女性を敵として見ているんだと思った」と続けたました。

岡村は「オレ、ぼけてるつもりでそんなこと言っているんやろな」と自覚はしていないようだったのです。

まだまだ公開説教が…

さらに矢部は

「こんな顔した相方を見たくないよ。何かあったら今日は行こうかと思ってたから、申し訳ない部分もある。もし自分が続けてたら、何かしら突っ込んで止めていたかもしれない。だけど、俺がそれをやったところで変わらない。そういう考えを持っている岡村隆史は変わらない」

とし「結婚したら?チャンスをもらったと思って…困ったら風俗ネタに逃げる時があったけど、もう受けない」と猛省を促しました。

最後に岡村が

「来てもらって、自分自身も、このラジオ自体に相方がくるってこと考えられていなかったからすごいびっくりしたのと同時に、本当にごめんなさいという気持ちと、ありがたいという気持ちです。自分が全然気づいていなかった部分も本当にあったと思います。言われて初めて『うわあ』と思った部分もあります。もっともっと反省しなければいけない部分に気づいた」

と語ると矢部も

「こういう機会に、全部さらけだした方がええんちゃうかな、と思って。自分らの恥部を見てもらって」

と語っていました。

ネットの反応

「フォローしきれなくて見捨てて仕方ないと思ってたので、出てきた時は感動した。取り繕う感じなんなくて、二人の関係や自分のことまで、言いにくい、言いたくないことまでさらけ出して、何が大切かを一緒に考える形で語ってくれて、いくらか溝ができていた相方に対して真剣に誠実に助言して、素晴らしいコンビ愛だと思った。どれだけ響いたか、変われるか、期待するし、自分も自分を見つめ直さなければと思わせてくれた。
やべっちお疲れ様、ありがとう。」

「岡村の声、このまま死んじゃうんじゃないかと思った…って時にやべっち登場。誰よりも1番心にささるよないい相方です。これを機にしっかり反省して頑張っていただきたいです。最後のわーわー言っております。お時間です。さようなら。感動した。私は応援しますよ」

「矢部の言葉は本当にえぐい。家族でも独立した大人にこんなことは言えない。相方でしか言えない言葉。でも、岡村も岡村で50年近く付き合ってきた自分の価値観というものがあるから、変わるのかは分からない。それでも矢部が気づかせた別の視点もあることを心に留めていれば、今回みたいな失言は封じられるんじゃないか」

これまで深夜ラジオはどちらかというと無礼講の雰囲気が漂っていました。

笑福亭鶴光がANNをやっていた40年以上前(古いね)は、今でいうセクハラのオンパレードでした。

しかし、時代は変わりましたからね。

最初から、岡村隆史はこのまま死んじゃうんじゃないかって感じでした。

こんなので2時間持つのか…ずっと「ごめんなさい」を言い続けるのか…慟哭や嗚咽を続けているなかで、やべっち登場。

本当にやべっちに救われましたね。

NHKに叱られるのは必至と思いますが、チコちゃんや大河の降板はありませんように…紅白の司会もできたら…お願いします。

性格に難がありますが岡村隆史は大好きですよ。

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