
好きになった女性の女心がわからない…脈ありなのか脈がないのか、このまま突き進んで良いのか…。
恋愛心理学ではこの状況を人生の分岐路にも例えるようです。
女心が分かれば恋愛はかくもたやすいラブゲームなのかもしれません。
しかしわからないからこそ楽しくもあり…と考えたいところですね。
分からないからこそ楽しく、女心がわかるように女性心理学を追究しましょう。
そうすることでいつのまにかモテ男になっていることでしょう。
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仲良くなりたいけど嫌われたくない
仲良くなりたいけど嫌われたくない…これはよく聞く言葉です。
しかし、仲良くなりたいがために努力しているのに嫌われるということがあるのでしょうか。
嫌われたくないからこそ、行動が慎重になりすぎて思い切った行動を取ることができないということなのでしょう。
そういうときに女心がわかれば苦労しないのになと思いますよね。
脈があると思えば勇気もわいてくる
嫌われたくないから行動が慎重になる…というのではなく、反対に行動することで脈ありかどうか判断することが大切です。
そうしないと、その恋愛に進歩がないからです。
もっとも、嫌われたと思ったらそうなるのが必然だったということで、慎重に行動する意味がないように思います。
いずれにしても慎重に行動していても脈があるかないかということはわからないということですよね。
やっぱり会話が大切
嫌われたくないから話しかけられないというのでは本末転倒です。
会話がないと何も始まりません。
会話をして脈がないと思ったらそこであきらめもつくのではないでしょうか。
脈がありかどうかの女心を探るためにもまずは話しかけることから始めましょう。
話しかけるのは、恋愛心理学の中でも初歩の初歩ということですよ。
会話が無ければ先に進むこともできないのです。
恋愛中の女心が知りたい!
女心は複雑怪奇で…何がどうなっているのかわからない。
脈ありなのかどうなのか、これからどうしたらいいのか…。
このような状態でしたら、まさに女心がわかっていない証拠です。
これからどうしたらいいのかということでしたら、まさに女性心理学の基礎から学び直さなければいけないでしょう。
しかし、実際には目の前に恋愛中の女性がいて、女心がわからないということはまさに待ったなしの状態ですよね。
まずは現状を打破することを考えなくてはいけません。
女性は男性を見抜くことができる
女心がわからない男性が多いのに、女性のほうは男性を見抜けるとしたら、結局男性は女性にはかなわないということになります。
しかし、それを逆手にとって正攻法で攻めましょう。
どうすれば良いのか…それは簡単なことで、女性を好きだということを前面に押し出すのです。
どうせ男性の気持ちがわかっているのですから、隠してもしょうがないのですから逆に好きだということを強烈にアピールしましょう。
当って砕けてみる
脈ありかどいうかの女心がわからないのですから、当って砕けてみるのが唯一の方法です。
恋愛心理学ではもっと駆け引きをしてみようという結論になるのですが、女心がわからない、どうしていいのかもわからないというのでしたら、正攻法で好きだと宣言するしかないですよね。
まさに当って砕けろですよ。
女性はわかってもらいたい
女性は男性の気持ちを見抜くことができますが、男性はそれができません。
しかし、女性は自分の気持ちを察してほしいと思っているのです。
わかるようでわからない話かもしれませんが、要は女性は自分の気持ちを素直に言わないということですね。
ですから、男性にわかってもらいたいのです。
ということは、女性の行動の中にいろいろなヒントがあるかもしれませんね。
見つめて話すこと
会話は大切です。
そして会話をしているときに目を見て話しているのでしたら、それは女性が何かを訴えていると考えていいでしょう。
それはもちろん良い方に考えていいです。
恋愛心理学でもそうですが、脈ありではない男性とは目を合わせることもしない女性が多いのですから、目を合わせるということはまさに吉兆ということですよ。
試すような言動をすることも
女性は自分を必要としてくれる男性に心を奪われます。
そのためにもそれを自分自身が知りたいので、男性を試すような言動をするのです。
「わたしのことどう思ってる?」なんてストレートな言葉を投げかけてくることもありますよ。
そうしたときの心構えもしっかりと持っておきたいものですね。
まとめ
女心がわからないので脈ありかどうかわからないという男性は多いです。
しかし、女性はしっかりと意思表示をしているものですよ。
すから、そんなシグナルをしっかりと受け止めることができるようにアンテナを張り巡らせておきましょう。
ときたまハッとするような言葉を投げかけられることもあります。
そんなときも臨機応変にしっかりと受け止めることができたら、女心がしっかりとわかっているということになるのです。