森三中・大島は見た…ラブホで衝撃的なモノ

森三中・大島 ラブホテルの清掃バイトで灰皿にチップ…布団をめくると衝撃のモノが 

お笑いトリオ「森三中」の大島美幸(42)が、10月19日放送のフジテレビ「TOKIOカケル」(水曜後11・00)に出演。

過去に働いていたアルバイトについて語りました。

ラブホ清掃のバイト

これまで、数多くのアルバイトを経験してきたという大島。

焼肉店、スーパーの品出し、カラオケ店、ラブホテルの清掃などで働いていたことを明かしました。

バイトが楽しくてしょうがなかった

大島によると「ラブホテルの清掃がとんでもなく楽しかった」といい、当時は「毎日もうバイト行きたくてしょうがない」と、出勤が楽しみだったそう。

毎日事件が起こる

その理由について「毎日事件が起こるんですよ」と話し、衝撃的だった出来事を回想。

「2人体制で入って片付けるんですけど、入ったときに“おい、大島!灰皿に小銭が置いてあるぞ”“うわ!なんだこれ。チップですかね?”とか言ってたら、布団をめくったら、めっちゃ“大きい方”をしてたんですよ」

と驚きのエピソードを語ったのです。

大島は「足りねえよ、馬鹿野郎!この処理だったら1万円だろ」と、少額なチップに不満をもらしていました。

ネットの声

「似たような経験がある。大学生時代に五反田から上りの山手線に乗ろうとした時、いつもは満員電車だががらがらの車両があった。すると車輌端のドアのところだけめちゃくちゃ人が乗ってて、掻き分けて乗って椅子に座ると、目の前に一本の太い人糞が。。。反射的に走って隣の満員車輌に移りました。車輌端にたまってた人良くみると鼻塞いでいるが多かったことに後で納得した。」

「時給が良いって聞くし、大島の言うように毎日いろんなことが起きるだろうし、芸人さんとかはその後のエピソードとしてストックできるから良い仕事かもね。大変な仕事なのに楽しい。毎日行きたい。と思えるのは凄い。」

「30年前の話しだけど、大学の友達がラブホの清掃アルバイトやってた。待機部屋にいてお客さんがチェックアウトしたら清掃開始なんだけど、その部屋に向かう時は必ず天狗のお面をつけなければならないルールがあるって言ってた。お客さんと直接顔を合わせない為らしい。」

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