テレビはあと10年で終わる…太田光が「テレビ寿命10年説」に持論

太田光、テレビ寿命10年説に持論「全員が集まる素人の広場だから…」

お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、18日放送のTBS系『サンデー・ジャポン』(毎週日曜 前9:54)に生出演。

「YouTuberと芸能人の境界線は?」とのトークテーマで、専門家から「テレビを見たこともないし家にもない世代」が10年後のメイン層になるという想定で「テレビの寿命は10年?」との意見を受け、自身の“テレビ論”を語りました。

資格があるわけではない

太田は「テレビの芸能人って別に資格があるわけじゃないし、お笑い芸人だって、売れてなくても自分が芸人ですって言った時点で芸人だからね。テレビっていうのは、YouTuberであれ、何であれ、肩書きなんかどうでもいい人たちが全員集まれる素人の広場だと思う」と自身の見解を披露。

https://youtu.be/sOsRFR47yEg?t=3039

「テレビに出る資格なんてなくて、人として出ているわけだから。テレビにとってのプロって、技術さんとかアナウンサーとか、テレビ用の訓練を受けた人たちで、あとは全員素人ですから」と語ったのです。

テレビの得意分野を指摘

続けて「芸能人っていうカテゴリーっていうのは、もともと存在しないようなもので。You Tubeも確かに面白いと思うし、こうやって取り上げて、テレビって飲み込んでいくのね。一般的にみんながどう思っているだろうとか、絡んだ時にどうなるかっていうのに、やっぱり興味があって、それをテレビっていう広場がやる」とテレビの得意としていることを指摘。

10年でなくなることはない

「だから、前ほどテレビの熱狂っていうのは、なくなっていくだろうけど、平均的にどうだろうっていうのには興味があると思う。そこはテレビが担っているところだから、そこは10年でなくなるようなことはない」と話していました。

ネットの声

「テレビ番組も、ユーチューブと同じように視聴者がアクセスするという意味じゃ、テレビもユーチューブも同じ。
番組の持つ作品としての付加価値に対して視聴料を課していけばいいんだろうけど、問題は番組制作のスポンサー。
この傾向が顕著になれば、収入減の断たれたテレビ局は存在できなくなる。あらゆる延命策を講じるんじゃない?」

「映画や舞台では、演者も関係者も、何かしら訓練を受け知識や技術がないと成立しない興行だが、テレビは局側がしっかりしてれば、素人が普通に出てこれる場なのは間違いない。
ただ、YouTuberは、どんな犯罪まがいの動画を配信して、非難されても、初めの審査が通れば、再生数に広告収入がついてくる。テレビみたく、途中でスポンサー撤退とかはないから、メディアの怖さは本当の意味で味わってはいないだろ。そこの緊張感はテレビの方があるかな。」

「昔はテレビの中の人は、生み出す人。だった。今は真似する人、奪う人に・・・。面白いと気付いた人が映像にしてあげる。楽しいと思う人がそれを見る。アイデアがつきたお偉いさんが新しいアイデアを奪う流れは遠い昔からあること。役割を果たしたら自ら去る方がカッコいいけど、できない方は居座る方法に頭を使う。」

テレビで鍛えられた芸人がYouTubeを席巻しています。そういった流れにこれからなりそうな気がします。

YouTubeでは芸人は育ちませんからね。

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