太田と松本は共演NG…サンジャポとワイドナも壮絶バトル

松本人志と太田光「共演NG」延長!?サンジャポVSワイドナ「激烈バトル」!

女優の寺島しのぶが1月24日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に初出演。

番組出演の経緯について明かし、話題を呼んでいます。

ワイドナとサンジャポ

MCの東野幸治から「マネージャーさんがすごくこの『ワイドナショー』が好きで」と話を振られると、

寺島は、マネージャーに「2~3年前からずっと言われてて、“出たくない? 面白いと思う”」と番組出演を勧められていたことを明かしました。

しかし続けて寺島が「私は何となく『サンデーモーニング』(TBS系)からの“サンジャポ派”だったので」と、

同時間帯にTBSで放送されている『サンデージャポン』をよく見ていることを明かすと、スタジオに爆笑が起こったのです。

さらに「スポーツを見てからの何となくのクセで『サンジャポ』って。比率的には6:4ぐらいな感じで『ワイドナショー』は拝見していました」と続けたのです。

バラエティ番組を中心に仕事をする放送作家が話します。

「寺島さんが話したように、日によって『ワイドショー』と『サンジャポ』を見分けるという人はけっこういると思うんです。まったく同時間帯の、お笑い界の大物が仕切るワイドショーで、モロ被りとも言えますからね。しかも、両番組の中心になるのが、松本さんと太田さんですから……。実際、制作の現場ではバチバチだと言いますよ」

『ワイドナショー』に出演するダウンタウンの松本人志と、『サンジャポ』に出演する爆笑問題の太田光には、かねてより因縁がささやかれてきました。



生放送で「松本人志大嫌い」発言

前出の放送作家は続けます。

「20年以上前、太田さんが雑誌の連載で松本さんのファッションを皮肉ったんです。これに松本さんが激怒し、爆笑問題の2人を呼び出して、土下座するか、パイプ椅子で殴られるか、芸能界を辞めるか迫った、という噂がささやかれました。あくまで噂レベルなのですが……」

しかし、事実として数年前までダウンタウンと爆笑問題が共演することはなく、2014年3月の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の最終回で、松本と太田が同じ舞台に上がった際には、大きな話題を呼んだのです。

「制作サイドはダウンタウンと爆笑問題が接触しないように、楽屋を離したり、同じ画面に出ないように配慮してきたといいます。また、2017年10月放送の『おはよう、たけしですみません。』(テレビ東京系)に太田さんが出演した際、ビートたけしさん(74)から“松本人志、嫌いなの?”と問われて、太田さんは“大っ嫌いですよ!”と即答しています。
もちろん、これもギャグで言ったのでしょうが、この発言は多くの週刊誌やネットニュースでも取りあげられてしまいました。『笑っていいとも』での共演を機に“雪解け”しているという話もありますが、周囲の忖度は続いていて、両者の共演も、もちろんNGでしょうね」(前同)

番組出演を巡る「暗黙のルール」とは

「その延長とも思える因縁が、日曜10時の番組を巡っては続いているのかもしれません」と前出の放送作家は言います。

「寺島さんが“サンジャポ派”だと明かしたように、日曜日の午前10時、『ワイドナショー』か『サンジャポ』のどちらかにチャンネルを合わせる人は少なくないでしょう。
ただ、両番組はバチバチのライバル関係にあって、超ビッグネームのタレントは別でしょうがで、“どちらかの番組に1回でも出たら、もう片方には出られない”という暗黙のルールがあるといいます」(前同)

どちらの番組も、ニュースやそのときの旬の話題を取り上げるため、タレントも“旬な人”に出てもらいたい、という意向が働くのは当然です。

「旬なタレントには“うちの番組にぜひ出てください”と両番組からオファーがあるわけですが、たとえば“先に『サンジャポ』さんに連絡をもらって、出演することが決まっているんです”となったら、もう『ワイドナショー』に出演することはできなくなる。
同じ週にオファーがあった際、どちらかの番組にしか出演できないのは裏被りなので当然ですが、そうではなく、放送日が離れていたとしても、一度どちらかに出演してしまったら、もう一方の番組には出演できなくなるそうなんです。
たとえば、『サンジャポ』には藤田ニコルやみちょぱ、ゆきぽよなどが出演している一方、『ワイドナショー』には指原莉乃やファーストサマーウイカ、SHELLYなどが出演していて、タレントの“棲み分け”がされているということですね」(同)

現状は『サンジャポ』が優勢!

制作会社ディレクターはこう話します。

「1月24日の『サンジャポ』は、脳梗塞で入院中の田中裕二さん(56)に代わって、くりぃむしちゅーの上田晋也さん(50)が出演したことも話題を呼びましたが、現状は『ワイドナショー』よりも『サンジャポ』のほうが勢いがありますよね。
『ワイドナショー』は、そのときどきで収録日は異なりますが、事前に収録する番組です。一方の『サンジャポ』は生放送なので、より新鮮なニュースを扱えますし、視聴者も“ライブ感”を味わえますよね」

上田が出演した1月24日放送の『サンジャポ』の平均世帯視聴率は17.9%、個人視聴率は10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という超高視聴率を記録しています。

「田中さん不在、上田さんの代打出演ということで注目が集まったのでしょうが、そうでなくても毎週世帯で13~14%という数字をたたき出します。『サンジャポ』は2001年にスタートして今年で20年目ですから、しっかり固定の視聴者がついているのも強みでしょうね。
また、テリー伊藤さん(71)や杉村太蔵さん(41)などが、スキャンダルに対して喧々諤々論じるのが下世話ながらウケています。『ワイドナショー』も松本さんのコメントがネットニュースに取り上げられるなど、話題になりますが、数字や番組の勢いでは『サンジャポ』に一日の長があると言えそうです」(前同)

松本&東野、爆笑問題という一流司会者が激突する日曜10時のライバル関係の両番組。

今後も目が離せません。



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