ロサンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手が6月13日(日本時間14日)に、

アウェーのレイズ戦で自身初となるサイクル安打を達成しました。

第1打席で弾丸3ラン→二塁打→三塁打→単打…エンゼルスでは7人目という快挙でした。

二刀流・大谷翔平選手がサイクル安打を達成!

大谷昇平選手が6月13日(日本時間14日)にサイクル安打を達成しました。

第1打席で弾丸3ラン→二塁打→三塁打→単打ということで、

4打席目が単打ということで球場内は記録達成に大いに盛り上がったのです。

ちなみにメジャーでは277人のべ307回のサイクル安打が生まれています。

大谷選手は278人目308回目のサイクル安打達成者ということになりますね。

となると、気になるのが日本のプロ野球ですが…

NPBでは、69人のべ74回のサイクル安打が生まれています

年数が違うとはいっても、回数に4倍近い差があるのは、さすがメジャーリーグですね。

大谷選手の場合、本職がピッチャーというか、ピッチャー兼バッターであることです。

怪我の関係で今年はバッターに専念ということで、

二刀流の年とはやはり違うのか、バッター専念のほうがやりやすいのかもしれません。

もっとも、ピッチャー大谷の魅力も捨てがたいものがあるので、

このまま、記録を出し続けてバッターに専念する…

ということになると、ファンも複雑な心境になってしまいますね。

この日の大谷は、「3番・DH」で出場しています。

この打順が定位置といっていいでしょう。

特筆すべきなのは直前の2番にメジャー最高選手(最高年俸)のトラウト選手がいることです。

大谷の調子がいいことで、相手もトラウト選手と勝負せざるを得ないので、

必然的にトラウト選手の成績も良くなっています。

これは、エンゼルスにとっては願っても無い好循環と言えるでしょうね。

メジャーではサイクルヒットとは言わない

日本では、「サイクル安打」「サイクルヒット」と呼んでいますが、

メジャーでは「サイクルヒット」とは呼ばないのです。

それでは、なんと呼んでいるのか…

hit for the cycle」と呼んでいます。

サイクルヒットは和製英語なんですね。

ちなみに「ナイター」も和製英語であり、

米国では「ナイトゲーム」が正しい呼び方です。

ナイターもサイクルヒットも日本に馴染んでいるので、

英語と間違えやすく、日本人はついつい使ってしまいがちです。

ナイトゲームはありがちなのですが、「hit for the cycle」とはなかなか出ないので

現地では使い方を気をつけなくてはいけません。

それと、「ヤンキース」と日本では呼んでいますが、米国では「ヤンキーズ」が正しいです。

これもちょっとしたことですが、覚えておいて損はないでしょう。

そう考えると他にもたくさんありそうですが…

大谷選手はまだまだ進化する


今季は開幕に間に合わず1ヵ月遅れの開幕となった大谷選手です。

出遅れたスタートであり、当初はなかなか結果が出なかったのですが、

ここ最近の活躍はめざましく、それが今回のサイクル安打となって結実した形となりました。

大谷選手の場合メジャーリーグで「投手初」のサイクル安打達成者として記録されることになりそうです。

これもまたすごいですが、新人王のサイクル安打の達成はメジャーでも16人目であり、

DHでは6人目ということですから、こちらのほうが注目されそうです。

これから、どれだけ大谷選手は進化していくのか目が離せませんね。

ネットの反応

もはや、ヒットを打つホームランを打つのがニュースで当たり前になってきた…

サイクル安打はメジャーでも年に数回程度なので、この記録はやはりすごい

一番難しいとされる3塁打を3打席目で出せたことで俄然注目されましたね。そこできっちり単打を打てるところがすごい!

4打席でサイクル安打というのがすごすぎるのですが、

簡単に決めてしまうところがすごいのです。

簡単に見えて陰でどれだけ努力しているのか、大谷選手のファンがますます増えそうですね。

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