大谷が守備練習開始…その裏側にあるのはDH失格の烙印??

エ軍大谷が守備練習開始の裏側…首脳陣に看破された“器用貧乏”

「要するにエプラーGMとマドン監督が断を下したということですよ」

米西海岸のさるスカウトがこう語ります。

守備練習をスタート

日本時間8月25日、エンゼルスの大谷翔平(26)が右翼や一塁の守備練習を始めたことに関してのことです。

日本のスポーツマスコミは「三刀流へ」「今季中にも守備」と、投打の二刀流に加えて野手としての役割もこなすことになると大騒ぎ。

「彼の能力を生かすには守らせない手はない」というマドン監督のコメントを真に受けているが、守備練習を始めた理由はまったく逆。「大谷の能力がある意味、見限られたからだと聞いています」と、前出のスカウトがこう続ける。
「大谷には投手より打者としての才能がある。右腕を痛めた今季は、その打者に専念しながら成績はいまひとつ。打者として一流と判断されていれば、間違いなくDHに専念させる。ケガの危険が伴う外野手や一塁手などやらせるはずがありません。つまり打者として、そこまでの選手ではないからこそ、起用のオプションを増やそうという判断が働いたのでしょう」

そこそこの数字

メジャー1年目の2018年は投手として4勝2敗、打者として22本塁打。かのベーブ・ルース以来の二刀流として全米の注目を集め、オフには新人王も獲得しました。

球速、パワー、足の速さ……投手としても打者としても随所に光るものをみせ、投手、あるいは打者に専念したら、いったい、どれくらいスゴい数字を残すのかと野球ファンを興奮させたのです。

その後、トミー・ジョン手術を経験。

今季は右腕の故障もあって期せずして打者に専念しているものの、日本時間7日現在、打率・192、5本塁打、20打点、6盗塁。低迷する打率を除き、本塁打も盗塁もそこそこの数字にとどまっています。

決して突出してはいない

「大谷は投げても打っても走っても、並以上だが、投手としても打者としても突出した選手ではない。つまり何でもほどほどにできる、投手と打者の二刀流として、どっちもやれる器用な選手と受け止められたのです。だったらさまざまなことをやらせた方がオプションが増え、使い勝手もいい。今回の守備練習にしてもキャンプで外野ノックはやっていましたが、いざ開幕したら打者としていまひとつ。それなら外野だけでなく一塁も守らせて、よりさまざまな役割をこなしてもらうのが得策ということでしょう」(前出のスカウト)

何でもできるといえば聞こえはいいのですが、要するに大谷はエンゼルスの首脳陣に「器用貧乏」とみられているようなのです。

ネットの声

「期待値が並外れて大きいから、現状のような体たらくでは、このような叱咤記事を書かれても仕方ないだろう。頑張って、みんなを見返してやれ。ギャフンと言わせてやれ。」

「二刀流というのは、たぶんエンゼルスとの契約に入っているんじゃないか。言い換えればこれを受け入れたのがエンゼルスということか。
ただ3年間が終われば、契約見直しということになるだろうから、今年のオフは難しい判断になるのかな。」

「大谷も実際もう若くない。26と言えばイチローが7年連続首位打者を達成した年齢。二刀流だから難しいのかもしれんが、なんらかの記録やタイトルをやっぱり取らなきゃいけない年齢だよ。」

ケガが多い現状では2刀流は難しいのかもしれません。

DHも難しいとなると守備練習は必然でしょう。

おすすめの記事