日本人のパチンコ離れがかなり進んでいるようです。そういえば、何年もパチンコ行ってないな…なんていう人も多いでしょう。パチンコ屋の企業努力が足りないという声もチラホラしてますが…

パチンコ離れが加速

これ、今に始まったことではありません。パチンコのピークはすでに遠い過去で現在は衰退期どころか氷河期という声も…。

じゃあ、ピークはいつだったの?ってことになりますが、売上ではなく遊技人口という意味では1994年がピークでした。

コアなユーザーが多かったので売上自体のピークは数年後になるのですが、業界ではすでに94年がピークでそれから衰退期に入ったということです。


そこから、遊技人口は増えることはなくて減る一方となったのです。

行政側に問題あり??

知っての通り、パチンコは常に行政からの指導があって規制が強化されてきました。爆裂機といったような機種に待ったがかかるようになったのも90年代後半のことです。

それまで連莊継続率が80%メインだったのが65%メインに変わってます。これも痛いですけど、やっぱり出玉ですね。

出玉も減ったので大勝できなくなったのです。パチンコがこんな状態でパチスロも2,000枚出ると強制的に通常モードになる始末です。

それでも、これ自体は行政側のパチンコのめりこみ防止機能が働いているだけです。その時期も実は、ユーザー側の投資速度はそれほど落ちていません。

それでも、勝ち目がないから新規客は来なくなってコアなユーザーがどんどん目減りしていった…というのが、現在のパチンコ氷河期につながっているのです。

パチンコ屋の怠慢が原因?

実は、現在の状況はパチンコホールに問題があるという意見が少なくありません。当たっても先が知れてて、爆裂機もなく未曾有の出玉なんて夢のまた夢ということで、夢がないので新規客はこない…というか新規客が定着しないんですね。

多くの声を集約するとホール側が何もしなかったのです。最近やっと分煙とか禁煙とかやってますが、この20年とか30年とか散々分煙とか禁煙とかそういったことが進んできたのにパチンコ屋は依然として喫煙者天国ってところは少なくありません。

「禁煙にしたら客が来ないから」というのは20年前の話ですよ。今は、「禁煙にしないから客が来ない」ってことになってますから。


一応、2020年から屋内禁煙になるんですけどこれもお上からの指示ですからね。それと、昔ながらの三点方式です。

これはいまだにそのままなんです。パチンコ玉を景品に替えて、それを景品買取り所に持っていくシステムですよ。これが新規客にはわかりづらいのです。

屋外にあるから聞かないとどこにあるのかもわからないし(まあ勝たないとダメなんですけど)。

ネットの声

「禁煙したら行かなくなった」

「時間と金の無駄遣い」

「勝てる気がしない」

こんな声が上がっています。これはまさにその通りで、多くの人には「金と時間をドブに捨てる作業なんですよ」。

勝てばまだ理由付けもあるんですけど、負ければ何もなし…ギャンブルだからしかたないのですが、なんとなく、今のホールには、パチンコ・パチスロ依存症の人しかいないような印象です。

金と時間だけじゃなくて健康も捨てているような感じですし、言えるのは、遊技人口が増えない業界に先はないってことですね。

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