作家でタレントの乙武洋匡氏(44)が25日、ツイッターを更新。

人気ロックバンド「RADWIMPS」のボーカル・野田洋次郎(35)のツイッターでのつぶやきに対して強く反論しました。

選定するべき?

野田は16日、ツイッター上で「大谷翔平選手や藤井聡太棋士や芦田愛菜さんみたいなお化け遺伝子を持つ人たちの配偶者はもう国家プロジェクトとして国が専門家を集めて選定するべき」と発言し、物議を醸しています。

乙武氏が反論

乙武氏は野田のツイートに対し「『これぞ優生思想』という考え方をここまで無邪気に開陳できてしまうのは無知ゆえだと思う」とバッサリ。

乙武氏自身の考えも

続けて「ここでお名前の挙がった方に限らず、すべての人が異性愛者であることを前提に話す時代もそろそろ終わりにしなきゃ」としたうえで、

「配偶者を持つこと、子どもを持つこと。それができない人だっているという事実を、そろそろみんなで共有していきたいですよね」

と自身の考えを示した。

ネットの声

「これは人によっては洋次郎さんご自身が作ってきたラブソングを全て無価値にしてしまうほどの酷いツイートだと思いますね。
この後の「冗談なのに何マジになってんの?」というツイートも最高にダサかったです。
深い考えなしに発言したのだったらはっきり謝罪と撤回をするべきです。」

「このツイートについては後にジョークだと言っていますが
そんなジョークを思いついたちゃうのも
そんなジョークをツイートしちゃうのも
浅はかで幼いなぁと思ってしまいます。
もし「え?こんなジョークすらもツイートしちゃいけないの?」というのならいけませんよ、と言ってあげたい。
乙武さんの反論を支持します。文字は脳に沁み入ってきます。乙武さんがしっかり反論して頂けてよかった。この考え方はたとえジョークでも誰も語ってはいけないと思います。」

「遺伝じゃなく本人達の努力のほうが大きいと思うぞ!
大谷さん藤井さん芦田さんの親御さん、親戚一同が同じく偉業を達成しているんなら納得する部分もあるがほとんどが努力でしょう。」

遺伝というよりも、(遺伝ではなく)持って生まれた才能と本人の努力の結果が偉業を生んだのです。

将棋の世界は何年かおいて天才が出てきて、その人が将棋界を引っ張る…その天才をみんなが目標にする…すごく良いサイクルになってると思います。

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