アメトーーク!の『女芸人特集』に反響…時代の変化が感じられる

お笑いコンビ・ラランドのサーヤが2020年9月10日、テレビ番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に出演し。

昨今のテレビ業界と新時代の女芸人について語りました。

女芸人のテンプレートはもういらない?

この日、サーヤは「見た目インパクト」「キレイ系」「リアクション」「トーク・ネタ」

この4種目で女芸人を分析した番組の企画を「表がちょっとよくないというか...古いんですよ、まず考えとしてこれ自体が」とバッサリ否定。

とはいえ、一昔前は「見た目インパクト」の部分を「ブサイク」と平気で書いていた風潮を振り返り、「まだ成長を感じた」とスタッフを称賛したのです。

芸人仲間からは絶賛も

その他にも容姿イジリや、女芸人が異性にフラれるだけの番組に疑問を呈したサーヤの考えを、お笑いトリオ・3時のヒロインの福田麻貴は絶賛。

サーヤは「お笑い界を変えて行こう」という気概があり、自身が「女芸人は体当たり、インパクトないとあかん」という考えを改めるきっかけとなった人物であることを明かしたのです。

福田は「サーヤちゃんがこういう発言をしだしてから、私も男芸人と同じようにトークでいけるようにならないとな」と思うようになったそう。

彼女を「漫才のボケが男脳のボケ方。それが中々女の子にはできない」と大絶賛。

お笑い業界に一石を投じた存在として尊敬している様子を見せていました。

イジられることが美味しいと思っている芸人も...

一方、ガンバレルーヤのよしこは、以前から昨今のブスイジりを否定する風潮に「動き辛い」と感じている側だとコメント。

キレイ、可愛いと褒められることは好きだが、身体を張った「ヨゴレ芸」を主流としている身としては困惑する点も多いと語っているのです。

社会の価値観が変わりゆく中、お笑い芸人にも様々な課題がのしかかっていることが浮き彫りになりました。

これらのやり取りに対し、ツイッターからは

「サーヤ本当に正論」
「彼女の意見は世間の意見だと思うな。少なくとも私は同意」
「でも体張るガンバレルーヤが面白いのもそうなんだよね」

など、様々な意見が寄せられていました。

また、どちらの主張も尊重した番組側へ

「サーヤのような考え方もよしこさんのような笑いもどちらもあって良いんだよね 時代の変化も感じられる回」
「『みんな違ってみんないい』って感じで良かった」

といった好評の声も集まっている。

ネットの声

「サーヤって頭は良いんだろうけど、バラエティでの立ち回りは鼻についたわ。
女芸人の笑いのとり方が古いみたいなこと言いながら、自分は銀行員とかと遊んでるみたいな謎の自慢してたのも女の価値として古くない?すごく矛盾してると思った。」

「ポテンシャルを過大評価されてないか、この人。
顔が整っていて肩書きが華やかで、言葉には説得力があるのかもしれないが、笑いは生み出してなかったよ。
お笑いを変えて行こうみたいなこと言ってたけど、彼女の好みに変わったらマジで面白くなさそうだよ。」

「芸人はかわいいだけでは人気がでない。
やはり、面白いのと愛嬌があることが重要語だと思うよ。
人気がある女芸人は、みんなそうだよね。
古いとか新しいとかじゃなくて、結局透けて見えるのは人間性じゃないだろうか。
芸人に嫌われる芸人は消えて行くよね。」

女性であってもお笑い芸人なので、客を笑わせてナンボの実力の世界です。

そういった意味では正論を言っていますが『笑い』はなかったです。

コメンテーターとしては頭の良さは感じました。

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