年間100万枚売れているレコードの不思議

いまレコードが100万枚以上売れているのはなぜか

日本レコード協会によりますと、レコードの生産枚数のピークは1970年代後半で、年間約2億枚でした。

しかし、1982年にCDが登場してから年々少なくなって、2009年(平成21年)には約10万枚に減少してしまったのです。

年間100万枚の売上

ところが、そこから少しずつ盛り返し、2019年には約122万枚でした。

2020年はややダウンして約110万枚だったそうですが、それでもストリーミング配信などのサービスで音楽を聴くのが主流のいま、こうしてレコードが復活して来ています。

レコードが売れる背景

その背景には、「スマートフォンなどで音楽を聴いても何か物足りなくて、アナログの音を楽しみたい」という人が増えているのでは……と考えられているそうです。

レコードの場合、レコード盤を交換したり針を落としたりといったように、手間がかかります。

それでも「音楽を聴いている感じがしていい」とか、「ジャケットや歌詞カードを見るのも楽しみの1つです」という人もいるようです。

レコードの良さを再認識

アーティストのなかにも、新曲やアルバムをレコードでリリースされる人も増えていて、それを聴いてレコードのよさを初めて知った人も多いそうです。

こうしたレコードの復活に合わせて、レコードプレーヤーもいろいろ登場しています。

 

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