エアリズムだけじゃない!「ムレにくい」「ひんやり」「夏らしい」人気4社の夏マスクを比較。

2020年6月19日に発売となったユニクロの「エアリズムマスク」。

肌触りの良いエアリズム素材を使ったマスクということで大注目されています。

店頭販売には長蛇の列ができ、翌20日にはオンラインストア販売が完売となりました。

厚労省からは熱中症予防行動が

厚生労働省から「『新しい生活様式』における熱中症予防行動のポイント」が発表されたのは、関東が梅雨入りする直前の5月29日のこと。

高温多湿の環境下でのマスク着用は、熱中症のリスクが高くなるおそれがあるためです。

「屋外で人と十分な距離が確保できる場合」にはマスクをはずすなどの工夫が必要としつつも、

やはりマスクの着用は新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐための基本的な対策の一つであるという点が改めて認識されています。

熱中症以外にも「息苦しい」「蒸れる」「汗をかく」など、

夏場のマスク着用には何かと課題が多いのも事実。

そのような中、ユニクロ以外にもさまざまな機能を持った夏マスクが、メーカー各社から続々と発売されています。

ユニクロ「エアリズム」3枚組で999円

まずは冒頭でご紹介したユニクロの「エアリズムマスク」の特徴を見てみましょう。

エアリズムは、汗をかいてもすぐにサラサラとした肌触りになるという特殊な素材で作られています。

これまでユニクロでは、下着やTシャツ、パーカーなど、さまざまな衣類で「エアリズム」シリーズが展開されてきました。

「エアリズムマスク」は3層構造になっていて、肌に直接触れる面にエアリズム素材が使われています。

外側には紫外線カットの効果があるメッシュ素材が使用され、中央の部分には粒子をカットする高性能フィルターが組み込まれているのです。

なめらかな肌触りと飛沫防止、さらに紫外線カットという三つの機能を充実させたのが「エアリズムマスク」です。

6月20日時点でオンラインストア販売は完売していますが、今後継続的に増産される予定となっています。

入荷日は未定となっていますが、今回購入できなかった人は、次回の発売に期待してみてはいかがでしょうか。

こちらは3枚組で999円(税別)となっていて、サイズはS~Lの三種類あります。

次回販売分より、一人一点限りの販売となります。

イオン「ひやマスク」1枚1200円

イオンの夏マスクは、イオングループのアパレル専門店「株式会社コックス」が販売する「ひやマスク」です。

現在コックスのオンラインストアにて予約販売中で、商品は2020年7月下旬から順次発送予定ということです。

「ひやマスク」の一番の特徴は、その名の通りひんやりとした冷感機能がついていること。

その秘密は、TASTEX COOL-EX素材という特殊な生地にあります。

コックスの商品ページによると「汗や水分に反応して生地の温度が下がる天然由来成分のキシリトール配合」の素材だということです。

他にも、吸水速乾、抗菌防臭などの機能もあります。

耳元にはアジャスターがあるため、自分が丁度よいと思うフィット感に調節することが可能。

マスクの内ポケットに差し込むフィルターが20枚付いてきますので、長時間の着用にも安心です。

1枚1200円(税別)で、サイズは子供用と大人用の2種類。

カラーはホワイト、ミディアムグレー、スカイブルー、ピンクホワイト、ブラックの計5種類あります。

ケユカ「H抗菌防臭ムレにくいマスク」1枚890円

関東や関西地方を中心に店舗を展開するインテリアショップ、ケユカの夏マスクは種類が豊富です。

「H抗菌防臭ムレにくいマスク」は、4層構造のマスクには、湿気を逃がすベンベルグ繊維が使用されています。

ケユカの商品サイトによると、

ベンベルグ繊維とは、「スポーツウェアや中東のサリーなどにも使われている繊維で、目に見えないほどの小さな水分の通り道からすばやく湿気を吸い取り吐き出す」という特徴があります。

表面には抗菌防臭加工が施されています。1枚890円(税別)でワンサイズです。

「H 接触冷感 クールマスク ホワイト」は、薄く伸縮性のある接触冷感素材の生地を立体形状に縫製したマスクです。

また、遮熱やUVカット機能もついています。こちらも1枚890円(税別)、ワンサイズ。

他にも、やわらかさが特徴の「H絹綿4重ガーゼ大判マスク」(税別1000円)や耳に跡がつきにくいフラット仕様の「H綿ニットガーゼヤワラカマスク」(税別790円)などが発売されています。

屋外用、室内用、就寝時用など、用途によってマスクの種類を使い分ければ、より快適に過ごすことができるでしょう。

ケユカ「H 抗菌防臭 ムレにくいマスク」1枚890円(税別)
ケユカ「H 接触冷感 クールマスク ホワイト」1枚890円(税別)
ケユカ「H 絹綿 4重ガーゼ 大判マスク」1枚1000円(税別)
ケユカ「H 綿ニットガーゼ ヤワラカマスク ラベンダー」1枚790円(税別)

無印良品「繰り返し 使える 2枚組・マスク」シリーズ2枚組908円

無印良品のネットストアでは、現在「繰り返し使える2枚組・三層マスク」(税込み999円/ワンサイズ)が発売中。

こちらは、綿100%の生地に抗菌防臭加工を施したマスクで、すでに約100万枚も販売されている人気商品なのです。

これに加え、2020年6月上旬からは、店舗限定ですが、見た目も夏らしい「サッカー織り」「ムラ糸天竺網」「鹿の子編み」の三種類が順次販売となっています。

これらの夏素材のマスクに使われるオーガニックコットンは、無印良品のTシャツやパジャマなどの商品を生産した際に出てしまう残布を再利用したものだそうです。

もちろん抗菌防臭加工もしっかりついています。価格は三層マスクと同じ、2枚組で税別908円です。

ネットの声

「エアリズムマスクは、公式に「高温多湿の環境下では使用を控えて…」っていってますよ。夏用マスクだと誤解する人がいるかもしれないので、ちゃんと記事で注意喚起するべきです。ユニクロの行列も初日だけで 次の週には誰も並ばず店員さんが「いりませんか?」って叫んでましたよ。」

「エアリズムはがっつり蒸れますよ。夏用じゃないし。比較がおかしくない?ユニクロも夏用じゃないからと言ってるし。記事にするなら最低限の知識つけてくれ。」

「3層構造になってるので、暑いと思います。ピッタマスクの方がまだ良いかなぁ。」

エアリズムマスクは人気先行だけでしたね。

使った人の評価は「暑さ対策には…」という感じです。

梅雨が明けてから本格的な夏を迎えたときに残っているマスクが真の勝者なのでしょう。

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