冷凍庫にペットボトルの水を入れておく4つのメリット。

空になったペットボトルや、牛乳・ジュースなどの紙パックを用意し、容器の中を水道水で満たします。

または、500mlのミネラルウォーターを箱買いしてきて、冷凍庫の中に入れるそれだけです。

ほとんどの冷凍庫には、ペットボトルのほうが適しているでしょう。

1. 冷凍庫のエネルギー効率がアップする

冷凍庫がいっぱいであればあるほど、冷気を保つのに必要なエネルギーは少なくなります。

いつも冷凍庫の中に半分しか入っていなかったり、冷凍庫のドアをしょっちゅう開けて、

中に温かい空気を送り込んでしまったりしている場合は、空いたスペースを何か冷たいもので埋めましょう。

たとえば、凍らせたミネラルウォーターです。

2. 停電しても、凍らせた食品が溶けにくい

ハリケーン(大雨・台風など)のシーズンが近づいてきたら、とくに重要になってくるのがこれ。

もし停電が起きたら、冷凍庫は巨大なクーラーボックスと化します。

電気がなくなれば、冷凍庫はそれ以上冷たくなりません。

私たちにできるのは、冷凍庫の中が温かくなるのをなんとか食い止めることぐらい。

その際に力を発揮するのが、断熱材です。冷蔵庫/冷凍庫には、断熱材がふんだんに使われています。

そして必要になるのが、中に入れる保冷剤です。そんな時に保冷剤の役目を立派に果たしてくれるものといえば?

あらかじめ凍らせておいた何本ものミネラルウォーターです。

3. クーラーボックスのパッキングが楽になる

まだ、海水浴やキャンプに出かける人もいることでしょう。

そんな時にも、凍らせたミネラルウォーターが、クーラーボックスに入れる保冷剤の役目を果たしてくれます。

凍った水を食べものといっしょにクーラーボックスに放り込むだけで準備は完了です。

米LifehackerライターのEmily Longが書いた「クーラーボックスの保冷力を持続させる6つの基礎知識」を読んで思い出しましたが、

上部を切り取った紙の牛乳パックを使って、ブロックアイスを作ることもできます。

ブロックアイスのほうが、コンビニなどで売っている普通のアイスキューブと比べて、溶け方がゆっくりなのです。

4. 非常時の飲み水になる

防災用品のひとつとして、水をいつもそばに置いておくのはいいことです。

容器の中の水が飲めれば(つまり、使用済みのペットボトルなどを使う場合は、水を入れる前によく洗っていれば)、非常時に飲める水が確保できます。

同じことは、ピクニックでクーラーボックスを持っていくときについても言えます。

これが、500mlのミネラルウォーターを選ぶもうひとつの理由です。

保冷剤の代わりになってくれるだけでなく、溶ければ中の水を飲むことができます。

まとめると、たったひとつのライフハックで、エネルギー効率がアップし、非常時に食品を長持ちさせ、飲み水も準備できるわけです。

さらに、夏のピクニックでキンキンに冷えた飲みものが楽しめます。まさにウィンウィンですね。

ネットの声

「お弁当の保冷剤代りにランチバッグに入れてます。先日は外出時に冷凍ペットにハンドタオルで水滴を吸わせながら持ち歩き、冷たくなったハンドタオルで首から流れる汗を拭いたら、冷たくて気持ち良かったし、あごの下や脇の下などにハンドタオル巻いて、冷凍ペットを挟んだりして涼をとりました。
一時間ほどで、飲めるくらいに溶けたので、一石二鳥でしたよ。
冷凍ペットは冷凍庫にも、外出時にも大活躍ですね!!」

「これは昔から使われているテクニックで私も常時5本ほど冷凍庫に入っています。注意したいのはあくまで水なので熱中症対策には塩分補給も必要。私はこの他に男梅の飴を持ち歩いています。便利ですよ。」

「これから台風シーズンになるので、凍ったペットボトルの水は必需品です。
意外とコンビニには売っていない冷凍ペットボトルの水。
暑い時は体を冷やしたり、冷たいカルピスを作って飲んだりしているので、我が家の冷凍庫はペットボトルの水で既に満タンです。」

以前から知られていることですが、メリットしかありません。

できるだけ多くの人に浸透したいものですね。

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