レジ袋有料化で店員大困惑「エコバッグの容量に限界があるせいで売上減」「店員に文句言うなら国に言え」

7月1日からスタートしたレジ袋の有料化に反発が相次いでいます。

ユーザー側だけでなく小売店の従業員もその煽りを受けて困っている場面も…。

客から文句も

「『レジ袋でまで金を取るな』と、どうにも出来ない店員に当たり散らす迷惑なやつが出てきている。文句なら決めたそれを国に言え。所詮宮使いの店員にそれを言われても知らんわとしか思いようがない」

と呆れているのです。

「"入る大きさで"と言われるが、食品と香りの強いものを一緒に入れていいのか?」

コンビニで働く50代男性は

「レジ袋の要・不要を尋ねるが、お客様からの返答がどちらかわかりにくい」

というのです。

小売店の多くではレジカウンターに透明のビニールを設置して飛沫感染対策を行っています。

しかし、相手が聞きづらい面もあるのです。

コロナ禍ならではの困り事でしょう。

レジ袋がいくつ欲しいのか

ドラッグストアで働く30代男性は、客とのやりとりに困っています。

「食品と柔軟剤など香りの強い物を一緒に買った時に『入る大きさで』と言われるが、一つの袋に全部入れるのか? 食品と香りの強い物を分けて入れるのか? そこまでは店員にはわからないので、何枚欲しいのかをちゃんと言って欲しい」

カゴに入れた商品が、どれくらいの袋に入るのか分からない客も少なくはないようです。

スーパー勤めの40代男性は、

「レジ袋代込みで電子決済を済ませ、袋に商品詰めるものの『袋が小さくて商品全部入らない』となることがある。すでに決済を終えているため、追加で袋を購入してもらうのが面倒」

と綴リマス。

「レジ待ち行列もでき、コロナ時代にマイナス要素しかないです」

売上が減った…

ほかにも、

「お客様自身での袋詰めに時間がかかりレジが停滞します。レジ待ち行列もでき、コロナ時代にマイナス要素しかないです」(コンビニ/20代男性)「袋詰めでお客さんがレジに留まるため、後ろが詰まってくる」(コンビニ/30代女性)

など、客側に作業をしてもらうため行列が出来てしまうといった声が寄せられていました。

中には端的に「めんどくさい」(飲食店/20代男性)とこぼす人も…。

また、スーパーで働く50代男性は、

「エコバッグの容量に限界があるせいか、消費者が以前より買う量が減り、売上が減った」

と持論を展開します。

手持ちのエコバックにどれくらい入るかを考えて購入する客が増えたためか、商品が売れなくなったと感じているようです。

環境保護のために進められた今回の施策。

「レジ袋の有料化は海洋プラごみ削減には効果がない」という説も出ているのです。

また、吉野家などの飲食店では新型コロナウイルス対策の一貫で客との会話を控えるため無料配布を続けています。

「なんでこのタイミングで有料化なのか」と感じる小売店従事者も少なくはないでしょう。

ネットの声

「レジは意外とスムーズだけど、レジ袋の有無のやりとりは面倒…」

「レジ袋もらうほうが数段いいよ。マイバッグは使い勝手が悪いし洗うのが面倒」

「慣れれば大丈夫。でもマイバッグに入るように計算して買うようになったかも」

売上減少は確かにそうかもしれません。

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