JAFとクレジットカードのロードサービスの違いは?どっちがいいの??

カード会社とJAFのロードサービスは、自動車ではなく加入者が補償の対象です。

車両を事前に登録する必要がないため、家族の車やレンタカーであっても、加入者が運転をしていれば補償を受けられます。

補償の対象が同じなのであれば、毎年4,000円がかかるJAFから、年会費の安いクレジットカードに乗り換えたいと考える人もいるかもしれません。

乗り換えを検討中の人は、クレジットカードとJAFのロードサービスの違いについて確認しておきましょう。

違いは対処できるトラブルの差にある

クレジットカードとJAFのロードサービスの違いは、対処できるトラブルの差にあります。

JAFは自然災害と海外での事故・故障に対処できますが、カード会社は対処できません。

【カード会社とJAFが対処できるトラブル】

たとえば、豪雪の際に車を動かせなくなる「スタック」が起きた場合、JAFは救援に駆けつけます。

また、JAFの会員は、FIA(国際自動車連盟)に加盟する66か国でもロードサービスを受けられます。

一方、カード会社では、豪雨や台風、地震などの自然災害に起因するトラブルに対処できません。

海外旅行中に起きた事故や故障についても、サービスの対象外となります。

雨や雪の多い地域に住んでいる人や、海外旅行中に車を運転する機会がある人であれば、JAFに加入していても損はないと言えます。

それ以外の人は、ロードサービスが利用できるクレジットカードへの乗り換えを検討しましょう。

ロードサービスが利用できるおすすめのクレジットカード

ロードサービスを利用できるクレジットカードには、それぞれ特徴があります。

おすすめのカードの中から、自身に合った一枚を選びましょう。

【おすすめのクレジットカードの特徴】

※ENEOSカード Sのロードサービスは、自家用四輪車が対象です。

自動二輪車と原動機付自転車はロードサービスの対象外となるため、バイクに乗る人は注意しましょう。

レッカー移動の距離で選ぶならCLUB AJカード

レッカー移動の距離で選ぶなら、CLUB AJカードがおすすめです。

レッカー移動の距離を10~15kmまでとしているカード会社が多い中、CLUB AJカードの会員は50kmまで無料でけん引してもらえます。

さらに、自宅から100km以上離れた場所で事故や故障が起きた際には、以下のサービスのうちどれか一つを選べます。

【遠方でトラブルが起きた際に選べるサービス】
1名につき15,000円まで宿泊費用をカード会社が負担
修理完了後の自宅までの搬送料金を最高50,000円までカード会社が負担
事故・故障の当日または翌日、帰宅する際にかかった費用を最高20,000円までカード会社が負担
カード会員だけではなく、車に同乗している家族や友人の宿泊費用もカード会社が負担。

複数名で遠出する機会が多い人にとって、心強いサービスだと言えるでしょう。

アウトドアやツーリングを楽しみたい人は、遠方でのトラブルに強いCLUB AJカードを選びましょう。

拠点数で選ぶならENEOSカード S

ロードサービスの拠点数で選ぶなら、ENEOSカード Sがおすすめです。

全国にあるガソリンスタンドの中でも店舗数1位を誇るENEOSは、約8,500か所にロードサービスの拠点を構えているためです。

さらに、ENEOSカード Sには、ガソリン・軽油が1リッターあたり2円引きになったり、灯油が1リッターあたり1円引きになったりする特典もあります。

これらは、ガソリンスタンドであるENEOSならではの特典だと言えます。

トラブルが起きた際に少しでも早く駆けつけてほしい人や、ENEOSで給油する機会がある人は、ENEOSカード Sを選びましょう。

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