ロッキー山脈に隠された財宝が見つかったらしいよ!10年で35万人が宝探し

過去10年以上にわたり、世界中から訪れた数十万人がロッキー山脈に分け入って探し求めてきました。

その財宝が、ついに発見されたというのです。

宝探しを仕掛けた美術商のフォレスト・フェンさん(89)が7日、自身のウェブサイトで発表しました。

探し当てたのは知らない人…

フェンさんが隠した宝箱には、金塊やルビー、エメラルドなどの宝飾品が詰まっていました。

「それは星空の下、ロッキー山脈のうっそうとした森林の中にあった。私が10年以上前に隠した場所から動かされていなかった」

とフェンさんは記しています。

「探し当てたのは私の知らない人だった。だが私の詩が、彼を正確な場所に導いた」

財宝の写真が送られてきた

フェンさんが地元メディアに語ったところによると、財宝は匿名の男性によって数日前に発見されたということです。

この男性からフェンさんのもとに、見つかった財宝の写真が送られてきたのです。

1億円以上の値打ちが…

財宝には推定100万ドル(約1億1000万円)以上の値打ちがあるそうです。

フェンさんが宝探しを仕掛けたのは、人々に自然を探検してもらい、金融危機の影響を受けた人に希望を持ってもらうのが狙いでした。

謎を解くカギは、フェンさんが2010年に出版した自伝「The Thrill of the Chase(追跡のスリル)」の中の24行の詩に隠されていたのです。

フェンさんの推定では、世界中から宝探しに訪れた人は35万人に上るということです。

仕事をやめて宝探しに没頭した人や、命を落とした人もいました。

ネットの声

「ネタだと思っていたら、本当にあったんだ。詩をもとに宝を探すのはロマンがあるね。是非とも回答と解説を出版して欲しい。ただ、亡くなった人もいるんだよね。それが、残念だ。」

「粋ですね。こういうお金の使い方がかっこいい。」

「ロマン溢れる記事。ロマンシングアドベンチャー・キングソロモンの秘宝って映画があったが、ロッキーの秘宝っていいかも!」

日本では自然破壊とはなんだかんだと言われそうですが、ロマンのある話ですね。

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