ロシアの“シースルー看護師”が懲戒処分撤回後にモデルに抜擢され...

世界中に配信されたロシアのシースルー看護師…その後どうなったのでしょうか。

モデルにスカウト

ロシア・トゥーラ市の病院に勤務するナディア・ジューコワさん(23)は、新型コロナウイルス患者を担当しています。

ある日、下着の上に直接シースルーの防護服を着てみたのです。

「防護服は蒸れて中がすごく暑くなるのです。ですから下着のまま防護服を着たのです」

患者さんに写真を撮られ、SNSに画像が掲載されるとすぐに上司の知るところとなりました。

ジューコワさんは懲戒処分を受けたのです。

しかし患者を含め、周囲がジューコワさんの擁護に動いたことで懲戒処分は撤回。

それだけでなく、スポーツ用品メーカーがジューコワさんをモデルとして起用することを決めたのです。

「写真を撮られた後、私の勤務が終わる頃にはもう画像がSNSに載っていたのです。世界中に拡散されて本当に恥ずかしい」

しかし、今は看護師とモデル、さらに医学部進学も考えているというのですから人生は面白い…。

下着ではなく水着だけど…

これだけサービス精神のある看護師さんはめったにいない?

ロシアの首都モスクワの南部にあるトゥーラ市の病院で、新型コロナウイルス感染症の患者の世話をする看護師のナディアさん。シースルーの防護服の中は下着…ではなく水着だったというのですが…。

コメントも紹介

地元メディア「トゥーラ・ニュース」が患者の撮った写真を入手し、ナディアさんのコメントも紹介しています。

「防護服はとにかく蒸れるし、暑い。ですから水着を着ているのです」

この報道が出た後、ロシア医療関係者は

「病院側はシースルーではなく、普通の防護服を着用させるべき」とコメント。

ナディアさんはそうした声も十分に承知していたはず…。

コロナに感染してつらい日々を過ごす男性患者のために、シースルー防護服の下に水着を着たなんて理由を、表向きにはなかなか言えません。

しかし、男性のコロナ患者から「大きな支援を受けている」と同報道は伝えているのです。

ネットの声

「そりゃ暑いと思うけど、大胆・笑 でも苦肉の策だったんでしょうね…
普段から一生懸命働いてたから、周りの人や患者さんが味方になってくれたのでしょう。良かった!
どちらの道に進むのか分からないですけど、自分の思う道をすすんでください!」

「他の記事では水着とありました。まあ、下着ではないですよね。
露出度は同じですが、受ける印象が全然違いますね?」

「最初にこのニュースを知った時はほっこりニュースだと思いクスッと笑ってしまいましたが、その後このニュースの根底にある事実に気付き、自分の無知を恥ずかしく思いました。
梅雨時に雨合羽着てても暑くて蒸れますもんね。室内で体力を使う上に防護服着用となるとかなり身体に負担がかかると思います。看護師さんやお医者さんは最前線で本当に大変な仕事をなさってるのだなと改めて感じました。
感謝します。」

逆に汗ばんだりして動きにくいのでは?なんて思ってしまいますけどね。

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