『笑わない男』もいいけど流行語大賞は『ワンチーム』であってほしい!

年末恒例の「2019ユーキャン新語・流行語大賞」(現代用語の基礎知識選)の候補30語が11月6日、発表されました。

日本代表が躍進したラグビーW杯関連では5つがノミネートされたのは、ラグビー熱の盛り上がりから見たら当然といっていいでしょう。

「笑わない男」もノミネートされています。

令和最初の流行語大賞は12月2日に発表されます。

『笑わない男』がノミネート

「笑わない男」稲垣啓太(29=パナソニック)はスポニチ本紙の取材に率直な思いを語りました。

以下、稲垣啓太選手へのインタビューです。

――ラグビー関連が5つもノミネートされた。

「5個も入り、世間にラグビーが認知されたなと思った。それはやはりW杯でベスト8という結果を残したからだし、これからのラグビーのためにも、いい方向になると思う。特に(認知度アップで)子供たちがラグビーをやるようになれば、僕たちも報われる」

――個人としても「笑わない男」がノミネート。

「何かの間違いではないかと思った。個人として認知されたのはうれしいような、照れくさいような、ありがたいような」

――どれが大賞に選ばれてほしいか。

「やはり“ONE TEAM”じゃないですか。この言葉は代表に関わった人のチームカルチャー、文化。ブームをブームで終わらせないよう、文化になるよう、選ばれてほしい。今回はいろんな人たちが応援してくれたことも知っている。応援してくれた人たちも含めて“ONE TEAM”になったと思います」

どんな言葉がノミネートされてるの?

盛り上がったラグビー・ワールドカップ(W杯)にちなんで、日本代表の稲垣啓太選手の異名「笑わない男」がノミネートされています。


他にもラグビー関連では、相手ボールを奪う「ジャッカル」

そして、日本代表のスローガン「ONE TEAM(ワンチーム)」などが入っています。

また、台風や大雨の災害が相次いだことを受けて、「命を守る行動を」「計画運休」がノミネートされています。

そして改元の年として、新元号の「令和」もノミネート。

他にはタピオカドリンクのブームを表す「タピる」なども挙がっています。

年間大賞とトップ10は12月2日に発表される。

ちなみに昨年の大賞は、平昌五輪で銅メダルを獲得したカーリング女子日本代表チームの「そだねー」でした。

いろいろあった年

改元の年、災害の年…いろいろあった令和元年。

吉本の闇営業も鮮烈でしたし、あおり運転や上級国民なんて言葉も浮かんできます。


しかし、災害や令和も含めて、ラグビー日本代表のスローガンでもある『ワンチーム』がもっとも適しているような気がします

いろいろあった年に日本国民が一致団結して取り組んでいくことを、ワンチームになぞらえるのもいいですね。

『笑わない男』もいいですが、『ワンチーム』に一票を投じたいところです。

ネットの反応

「この方のキャラはすごい。無口&強面で笑わなくても、威嚇するような怖さは無く、無愛想でも横柄でもなく謙虚で礼儀正しい。他人に不快感を与えない言葉を瞬時に的確に選ぶ。裏のない優しさがにじみでていて、子供番組に出てくるヒーローみたいな雰囲気がありますね。ラグビーの日本代表の他の方々もこういう子供のヒーロー的な方ばかりですね。」

「私たちの尊敬すべき代表選手をいじるからには、そんなイベントをやっている企業は多額のサポートを日本のラグビー界のためにしていただきたいものです。いいように企業の営業活動のために勝手に使われるのは面白くない。」

「サービス精神があって、頭いい人ですよね。二択振られたら、おもしろいと思われる方を選ぶ。ラグビーを広めるために頑張ってらっしゃいます。」

地元・新潟でも大人気の稲垣啓太選手。女性にもすごくモテるんです。女性から「なんかいい匂いがする…」なんて言われるようです。最高の褒め言葉ですね。

おすすめの記事