『覚えていたの??』佐藤琢磨のグリコポーズに驚きの声が…

偶然か、それとも…? インディ優勝の佐藤琢磨、見せた『ポーズ』に驚きの声

日本時間2020年8月24日、日本人レーサーの佐藤琢磨が、第104回『インディアナポリス500マイルレース(以下、インディ500)』で優勝を飾るという嬉しいニュースが飛び込んできました。

佐藤琢磨が同レースで優勝するのは、2017年以来二度目。

初優勝当時、日本人としてはもちろんアジア人としても史上初の快挙に世界中がわきました。

あれから3年…再び優勝を手にした佐藤琢磨のある姿が、快挙達成時以上の注目を集めています。

偶然かそれとも…佐藤琢磨3年越しの約束

そもそもの発端は、2017年に佐藤琢磨がインディ500で初優勝を飾った時のこと。

江崎グリコ株式会社が、大阪の道頓堀の象徴にもなっている『グリコサイン』で、佐藤琢磨の優勝を祝うスペシャル映像を上映していました。

江崎グリコの投稿を見たファンからは、スペシャル映像という粋な演出を称賛するとともに、佐藤選手に向けてある指摘があったのでした。

「左足をあげていたら完璧ですね」

これを見た佐藤選手は、ファンの投稿を引用する形で「今度やってみる」と返答していたのです。

あれから3年の時が経ち…

3年前の約束を覚えていたのでしょうか、佐藤琢磨が決めたのは完璧なグリコポーズ。

二度の優勝だけでも十分すぎますが、3年前の約束を果たす有言実行の姿にしびれます!

佐藤琢磨のポーズはネット上で話題を呼び「粋ですね」「かっこいい」と称賛の声が寄せられています。

ちょっとどころじゃない、めちゃくちゃかっこいい!
覚えているのがすごい。
3年越しに約束を果たす佐藤琢磨さん、粋すぎます。

佐藤琢磨のコメント

「グリコのポーズはSNSで返答もしてましたし、優勝した年のファンクラブミーティングでも話していたんです。今年のクルマはエアロスクリーンが着いたので、まず両足で立ってみたら立てたんで、やっちゃおうかなと思って、片足を上げてみました(笑)」

「若いドライバーたちには、挑戦することの大切さを見てもらいたかった、感じてもらいたかった。みんなそれもわかっているからやっているけど、競技の世界では一つ飛び抜けないと勝てない」

「僕は現役なので、スクールの現場のことはコーチたちを信頼して任せています。では僕に何ができるかというとレースを見せることしかなくて、苦しいレースもたくさんある。だけれども挑戦し続ける、その姿を見て感じて欲しかった」

「チームと一緒にやって動かしていくと、できるんだと。僕は現役の中では最年長ですけど、それでもなお勝てるんだというのを感じて欲しかった」

と熱く語ったのです。

ネットの声

「報道が殆どされてない…文句無く日本で史上最強のドライバー。2度目なのは狙って緻密な計算があった事を証明している。イチローと同じくらいの評価がされて然るべき。」

「オリンピックで、金メダルを獲るぐらい(それ以上かも)に、凄い事なのに。日本のメディアは、大きく取り扱わないんやな。
寂しいかぎりです。」

「日本人として今年のスポーツの主役と言っても過言ではない。こんな時だからこそ、琢磨の勝利はファンとしても嬉しい限りだ。HRDも長きにわたり、琢磨をよくバックアップしてきたと思う。」

優勝しか頭になければその先のセレモニーもしっかり予習していたのでは?

佐藤琢磨はそんな男です。

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