4月23日、日本赤十字社は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて『ウイルスの次にやってくるもの』という絵本アニメーションをYouTubeに公開しました。

動画の中で「ウイルスよりも恐ろしい」とされるモノの正体に、インターネット上で衝撃が広がっています。

『ウイルスより恐ろしいモノ』

動画は、クエスチョンマークのイラストとともに「ウイルスの次にやってくるもの」という問いかけから始まります。

日本赤十字社は、新型コロナウイルスは

  • 「体の感染症」
  • 「心の感染症」
  • 「社会の感染症」

以上の3つの顔を持っているとしています。

そして、同作はウイルスの感染拡大が人間の心と社会に及ぼす影響について描かれているのです。

主人公の男性にはいつしか暗い影がつきまとい、新型コロナウイルスに関する暗いニュースや誤った情報に触れるたびにその影は大きくなり、周囲にも伝染。

やがて他人を攻撃するようになっていきます。

「恐怖」が心と社会を蝕む

やがて、社会では体調不良を隠す人が現れ、さらに感染が拡大してしまいます。

そうしてふと男性が鏡を見ると、そこには……。

ウイルスの次にやってくる恐ろしいモノの正体は、ズバリ私たちの心に潜む「恐怖」だったのです。

こうした恐怖による負のスパイラルを断ち切るために気をつけるべきポイントについて警鐘を鳴らしてくれます。

恐怖に餌を与えないよう、ときにはパソコンやスマホから離れることも重要であることなど…。

動画内では具体的な対策についても解説されているのです。

「この動画を拡散させるべき」

こちらの動画は、公開から数時間のうちにインターネット上で多くの反響が…。

「この動画はウイルスなみに拡散させたほうがいい。同調圧力と相互監視の国、日本。新型コロナよりむしろこっちのほうが厄介」
「すばらしい動画だった。一言一句、完全同意。ぜひ広まってほしい」
「正しく知り、正しく恐れよう」

といった声が上っており、多くのユーザーによって拡散されています。

ネットで見た情報を信じてしまう?

不安を煽るような情報が溢れている昨今。

あえてPCやスマホから離れる時間を作ることも重要。

全国の10代~60代の男女1,789名を対象に実施した意識調査があります。

それによると、全体で約4割の人が「ネットで見た情報を信じる」と回答しています。

こちらは平常時の割合であり、非常時であれば割合も変わってくることでしょう。

ウイルスより恐ろしい「恐怖」に打ち勝つために、“心の感染症”についても気をつけていきたいものですね。

石田純一が叩かれていたり、少し話が違ってきますが、岡江久美子の息子がYouTubeに湧いていた件など、ネットがささくれ立ってるのが気になります。

人は団結すれば恐怖よりも強く賢い…まさにその通りですね。

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