【サービス業あるある】これが本音!?客のありがた迷惑あれこれ

よかれと思ってやっていることが、実はありがた迷惑だった…ということは少なくありません。特にサービス業の世界ではそういったことが日常茶飯事。そういった本音を探ってみると…

部屋を出るときは…

旅館やホテルのチェックアウトのときのあるある
部屋を出るときにやってしまうのが片づけです。マナーとして定着している感がありますが、これが実は清掃スタッフにとってはありがた迷惑になることも…。

よくやるのが布団とシーツ。きちんと畳んでベッドの上や畳の上に重ねて置いておきたくなります。ホテルや旅館を利用するときのマナーだし、スタッフも喜んでくれるはず…とはいかないようなんです。スタッフ曰く「別に嬉しいとも思わない…」なんだそう。

こんな風に本音を明かしてくれたのですが、どういうことかというと、単に仕事がなくなるとかそういったことではなく、二度手間になるということ。まあ、気持ちはありがたく受け取ってくれるのかもしれませんが…。

特に、1ヵ所にまとめて重ねてくれるお客さんが多い…これは本当にそう思うのですが、結局は広げて1枚ずつセットして置かなくてはいけないので、「むしろ何もしないで散らかっているほうが良い…」なんて声の方が多いのです。

立つ鳥跡を濁さず」が日本人の美徳であり、「来たときよりもきれいに」は行き過ぎだとしても、布団を畳んでおくのは「二度手間」「ありがた迷惑」なんていうのも、意外というか言われてみればそうかなという感じかも。

客側の言い分としては「一度布団を開いて畳むことで、物が挟まっていないかといった忘れ物防止にもなるけど…」そんな声もあるんですけどね。下着なんかが挟まっていたら恥ずかしいですし。

さらに、ドライヤーのコードはぐるぐる巻きにしないでほしい…んだそう。これ、なんとなくわかります。後が大変そうですよね。

理容院や美容院でもこんなことが


髪をカットしてもらうときって、カットしてもらう側は理容師・美容師さんがカットしやすいように頭を傾けてしまいがち。これって、お店側にとってはかなりありがた迷惑なんだそうですよ。正面の鏡を常にチェックしながら左右対称になるようにカットしているので、頭が傾いていると左右対称になりにくいんだそう。

他には、シャンプーの際に頭を上げてしまう人…。襟元から水が浸入するのでこれもNGです。なんとなくやってしまいがちね。お客さんのそういったありがた迷惑によって、店側の気遣いが増える…なんて声もあるんです。

お客様は神様ではないですけど、お金払ってるんだからデンと構えているほうがいいのかもしれません。ちなみに「お客様は神様です」はお店側が言うことで、客がそんな風に思ってしまったらモンスターになってしまうので要注意。

他にもたくさんのあるあるが…

クリーニング店のあるあるなのですが、ワイシャツのボタンなどは全て外して持ってきほしい…というものです。注意書きのある場合もあるんですけどね。これは、多くの人がそうしてるのでは?と思いますが、意外と多いんだそうですよ。袖のボタンなどは常に留めているという人もいるかもしれません。

飲食店のあるあるは衝撃的…

ありがた迷惑というか親切心が仇に…。食べ終わったあとに何気なくやってしまう重ね皿。これってお店側にとって、お皿の油汚れを広げてしまうのでかなりNGなんだそう。しかし、親切心がわかっているので言えないようですが…。同じ理由で串をグラスにまとめて入れるのも避けて欲しいんだとか。

ネットの反応

「心の中でそんなこと思われてるかと思うと行きにくくなるわ。」

「旅の恥はかき捨てにするなと教わったんだけど、全て仇なんかい!」

「客は業界のことは知らない、ましてやプロではない」

「どっちみち皿重ねて持ってくし食洗機でしょ?」

「異様に汚すとかならわかるが、布団が畳まれていようが寄せてあろうが、それを整えるのは仲居の仕事でしょうが」

どっちの言い分も分かるような…。でもお客さんの立場のほうがやっぱり正解のような気がしますね。出過ぎた行為については、お店側からも注意してもらいたいってことでしょうか。なかなか言えないでしょうけどね。

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