新味なし…ソフトバンクの新料金プラン(ラインモ)は月額2480円(無料通話なし)

ソフトバンクが新プラン 無料通話なしで月額2480円に

携帯電話大手ソフトバンクは2月18日、データ容量20ギガバイトのオンライン手続き専用の新プランについて、無料通話分をオプション料金として切り分けて月額2480円(税抜き)に変更すると発表しました。

名称は「LINEMO(ラインモ)」にして、3月17日から提供を開始します。

無料通話分をオプションに

傘下の格安スマートフォン事業者「LINE(ライン)モバイル」を吸収合併してブランドを新設すると昨年12月に発表した際、料金プランは1回5分以内の無料通話分を含めて2980円と説明していました。

しかし今年に入り、KDDI(au)が無料通話分をオプションとした2480円の「povo(ポヴォ)」を発表したため、これに対抗する内容に改めた形です。

LINE使い放題で若者に訴求

ラインモは無料通信アプリ「LINE」のメッセージや音声通話についてデータ容量を消費せずに使用できるほか、「スタンプ」と呼ばれるイラストを無料にして若者層を取り込む考え。

18日に東京都内で記者会見したソフトバンクの寺尾洋幸常務は、価格変更の経緯について「『LINEが使い放題なら音声通話分の料金を安くして』という声があった」と説明。

「月間利用者が8600万人のLINEとの相乗効果を最大化したい」と述べていました。

価格争いが激化

携帯電話料金を巡ってはNTTドコモが昨年12月、月額2980円の「ahamo(アハモ)」を発表。

ソフトバンクとKDDIが追随したほか、楽天モバイルがデータ利用量に応じた料金プランを4月に導入すると明らかにしており、価格争いが激化しています。

ネットの声

「docomoもauも楽天も、新プランには一定の覚悟や本気度が感じれたけど、ソフトバンクだけは他社を追従するだけで本当にヤル気ないな…」

「セルラータイプのタブレットで契約しようかな。楽天の無料が終わってからだけど。」

「もう世の中プランだらけ。楽天が一番シンプル、プランの選びようがない。」

どこもプランの大安売りという様相…ソフトバンクの参入初期の頃は携帯業界を変える勢いだったんですけどね。



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