洗っても洗っても臭うのは何故?

「毎日シャンプーしてもいいくらい」なんてCMが昔あったのですが、シャンプーって毎日してはいけないものだったのです。
これは相当古い話ですが、今では逆に毎日シャンプーするのが常識になっています。

そんなシャンプーなのですが、シャンプーしても頭が臭うという人がかなりいるのもまた事実なのです。いつのまにかシャンプーは頭を洗うというよりも、トリートメントの前の地ならしみたいなものになっているのかもしれません。

トリートメントや整髪剤、スプレーなどで臭いを隠す!?

トリートメントや整髪剤、スプレーなどで臭いを隠すのも有りですね。実際にシャンプーだけでは頭皮は臭いという人が多いです。

それは頭皮が体の中でも皮脂の分泌量が多くて臭いが発生しやすい部分だからしょうがない面もあります。さらさらした髪の毛が自慢の人でも知らず知らずに汗をかいているなんてことは多く、特に夏場の汗なんかは頭皮の臭いにとって大敵といえるでしょう。

すぐに乾かさないとダメ!

頭皮というか髪の毛になるのかもしれませんが、洗髪後に髪の毛を濡らしたままにしている人が多いようです。

特に女性は乾かさないほうが髪を傷めないなんて言う人もいるのですけど、髪は乾かさないと濡れたままでは雑菌が付着してそれが悪臭となることが多いのです。


女性の場合は特に髪の毛が多くてかつ長いので大変ですけど、ドライヤーなどで乾かすのは必須であるといえるでしょう。髪の毛を痛める云々よりも臭いを気にする人は特にドライヤーで乾かすのが先決なので気をつけたいところです。

人から指摘を受けて初めてわかる

臭いというのは人から指摘を受けて気になり出す場合が多いです。しかし、そうなると恥ずかしさも倍増ですね。自分ではその臭いに慣れているので、頭皮が臭うということに鈍感になっているのです。

それは口臭にも同じようなことが言えます。

自分ではまったく気がつかないのに、人と会話すると相手が口や鼻を隠そうとするのは自分から口臭が出ている証拠ですから気をつけなくてはいけません。

さて頭皮ですが、自分で臭えばいいのですけど、その臭いに慣れているのですから、悪臭だとは思わないのが普通です。

頭皮をチェックしてみよう

そんな頭皮が臭うかどうかのチェックなのですが、感覚的なものになりますけど、頭皮を触ってみてその硬さによって臭うかどうかのチェックをします。

まず頭のてっぺんなどを押さえてみて、さらに横に揺すってみます

これが普通に動くようであれば健康な頭皮といえます。

いっぽう、がちがちに硬くて動かないのであれば血行不良などの障害が起きている可能性があるのです。そして、逆に柔らかくてふにゃふにゃという状態であれば、新陳代謝が悪くなっていて、水分が溜まっている状態です。


老廃物がたくさんある状況は頭皮の臭いの元となります。老廃物が臭いの原因になっている場合が多いので、頭皮のケアも含めてこの場合は皮膚科に相談に行ったほうがいいでしょう。

シャンプーを変えてみる、あるいはシャンプー後のケアを変えてみる方法もあるのですが、ここはやはり医師と相談したほうがいいですよ。

ネットの声

「頭皮の臭いを気にしている人の多くは、皮脂を落とすシャンプーを使ってきたケースが多く、ますます頭皮を乾燥させ、傷めつけていることが多いんです。」

「シャンプーの泡を手のひらで頭皮に押し付けてすりこむようにしたら臭いがよくとれるようになったし、トリートメントは長時間放置するより150秒もみ込み続ける方がいいって聞いて毎日やってたら腕の力こぶが大きくなりました。」

「シャンプー、柔軟剤、香水とかで世の中香害だらけだ。合わさって余計臭い。どれか1つにしてほしい」

シャンプーの悩みは尽きません。とりあえず洗わないよりは洗ったほうがいいのはわかるのですが…。

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