「超ウケる。いた!」白黒アンジャッシュに大久保佳代子が出演!

オアシズ大久保佳代子、後輩アンジャッシュ渡部建見て「超ウケる。いた!」

オアシズ大久保佳代子(50)が、千葉テレビ(チバテレ)で4月26日に放送の「白黒アンジャッシュ」(火曜午後10時)に出演。

所属事務所プロダクション人力舎の後輩・アンジャッシュの渡部建(49)と久々に再会。

「ウケるんだけど…超ウケる。いた! あら、やだ! 怖い、怖い!」と、激しくテンションを上げていました。

大久保に感謝

大久保は、渡部が20年6月9日に不倫騒動で活動を自粛し、児嶋一哉(49)が1人MCを始めた「白黒アンジャッシュ」の同7月14、21日放送回に出演し、児嶋の危機を救っていました。

渡部は「まずは謝罪とお礼。来ていただいて、ありがとうございます」と大久保に感謝した。

初の女性ゲスト

大久保は、渡部が今年2月15日放送回で活動を再開後、初の女性ゲストとなりました。

今回、出演した理由について「マネジャーに多分、出るって言ったのよ。刺激のない番組が多かった。刺激が欲しい。刺激求めに来ちゃった」と説明。

その上で「トイレに行った後、後ろ姿を見た…すごい貧相。しょぼくれて、すごいちっちゃくなった。声かけられなくなって…変な巾着袋、持っていた。あんなの(活動自粛前)持ってなかった。声かけられなかった」と、渡部の元気がないと指摘。

そして「久々の生渡部見たら、テンション上がるでしょ? 元気? やせたでしょう」と渡部に問いかけていました。

渡部は「そうっすかね? ご飯も食べてやってますよ」と笑みを浮かべた。

変な目で見てる?

渡部に対し「1発ギャグとか、変顔とかがウイークポイントだと思うのよ。渡部君、これからドンドン、いじられないといけない。その時、滑っても痛くないように」などとアドバイスしていました。

その流れの中で、児嶋一哉(49)が、神奈川県小田原市に営業に行った際、X-GUNの西尾季隆や古坂大魔王に無茶振りされた渡部が一発ギャグ

「小田原プ~」

を披露し、バカウケしたと振り返り、渡部が披露する一幕も。

大久保が大受けすると、渡部も「ウケちゃダメでしょ…小田原で急に振られたから」と笑いつつも、促されて

「千葉プ~」

まで披露したのです。

大久保は「(渡部復帰後)初の女性ゲスト。結構、大事な回だと思っている」と言うのをよそに、渡部を見て「変な目で見てる。大丈夫?」と顔をしかめる一幕も。

渡部は「それが1番、ダメ。そういうのが1番、ダメなんですよ。そういうの、避けて、うまくお笑いやってくださいよ、出来る人なんだから」と苦笑していました。

その一方で、渡部について「人が変わった。昔、人の悪いところを見つけるのが得意だったじゃない? 今は、人の良いところを思い出して向き合ってくれる。成長した」と評価。

その上で「そんなに簡単に変わるわけないか?」と笑い飛ばした。

ネットの声

「「いじられないと」確かにそうだと思う。でもイメージ180度違うからね。以前ならいじるほう。いじられても「ネット見ろ」で返していたけど、その手は使えない。結局、この人千葉テレビから外へ出られないんじゃないかと思う。」

「復帰後の白黒アンジャッシュのゲスト豪華さと話題性から考えると結構視聴率上がってるんじゃないだろうか。そうだったら打ち切りにした三重テレビはもったいないことをしたかも。」

「大久保さんの愛が伝わる。白黒アンジャッシュに出てくるゲスト見てると、なんか嬉しくなっちゃう。ちゃんとイジってもくれるし。毎回楽しみ。」

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